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助かりますは、敬語としての使い方に言い換えが必要な場合があります

      2016/10/09

 

ビジネスシーンでは、年齢も幅広い人がいて、上司と部下などの仕事を通じた関係性も生じます。

言葉遣いにおいても、部下から上司への礼儀を弁えた話し方が存在します。

自分にとって利益とは行かないまでも、都合の良い内容があると、相手に対して助かります、という言葉を使用する人がいます。

この言葉は、自分にとっての状況が助かっているのであって、相手が上司などの目上の人に対しては、敬語表現になっていません。

同僚などの場合には、気軽に使える表現ですが、上司などの上の立場の人たちに対してそのまま使用するのは、不適切であるといえます。

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助かりますの意味と敬語に言い換えた使い方

 

意味や状況としては、自分が相手に依頼をする、あるいは相手がしてくれた事に対して感謝している中で使用しています。

職場の場合には、社内の上司に限らず、得意先や取引先との商談の場面などもあります。

従って、その際には「助かります」を敬語表現にした使い方をする必要があります。

それぞれのシーンを想定しながら、助かりますの意味を通じて、敬語表現にする使い方を見ていきます。
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何かの用件を依頼したい場合

例えば、上司に対して、何かの用件を依頼したい様な場面では、用件を入れながら、最後に、『して頂けないでしょうか』、などでお伺いを立てる形にします。

仕事であっても、自分から上司に依頼をする訳ですから、上司の意向に対するお伺いを立てる必要もあります。

この様な場面で、何々をしてくれると非常に助かります、という表現をしてしまうと、敬語としての意味は全くない使い方になってしまいます。

自分を中心とした依頼をするにも関わらず、相手が上司でありながら、同僚などとの日常会話をしている状況となります。

やってもらったら感謝できる内容については、後ほどお礼を述べる形でも、気持ちを伝える事ができます。

素直に、有難うございました、などの表現を使用できます。

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行ってくれた事に対して

上司や得意先などとの会話で、行ってくれた事に対して、感謝の意味を込めて、助かりますの過去表現としての助かりました、を使用する場面もあります。

この場合も同じ様に、敬語としての表現にはなっていません。

自分の状況が助かったという事を、普通に述べているだけの表現です。

ですので、誰々に何々をして頂きました事で、無事に完成させる事ができ、有難うございました、などの使い方に変換する必要があります。

電話などでお礼を述べる際にも、有難う存じます、存じましたなどを付け加える事で、より丁寧な表現になります。

言葉の語尾は、使い方次第で、かなり丁寧な印象を残す表現として使用する事もできます。

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