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独り言が多い人の特徴7つと病気との関係性について

      2016/10/09

 

気付けば何か呟いている、独り言が多い人はどんな場所にも必ずと言っていいほど存在します。

「ひとりごとだから気にしないで」

なんて言われても、やはり傍で聞いていると気になるし集中できない、少し迷惑だ、と感じている人も少なくないのではないでしょうか。

独り言の多い人は、心理的に不安定で精神的な不安を抱えている人が多い、と言われています。

そんな彼らと上手に関わるために、その秘められた特徴をチェックしておきましょう。

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独り言が多い人の特徴

 

自分自身を安心させようとしている人

まず、独り言が多い人の特徴として、自分自身を安心させようとしているケースが多くあります。

自分が悩んでいること、不安に思っていること、また、その解決策などを口に出すことで再確認を行い、自信を持って物事に取り組めるようにしているのです。

そういう人物が何かしら呟いているときは、なるべくそっとしておいてあげましょう。

本人の不安材料が取り除かれれば、ひとりごとも減っていくはずです。

深く物事を考えてしまう人

また、深く物事を考えている時にも独り言を言ってしまうことが多くあります。

特に数学的なこと、理論的なことを考えている人は、口に出すことで脳内の情報を整理しようとしています。

そういう時は、話しかけても答えが返ってこないこともあるかと思いますが、無視しているわけではなく自分の考えに没頭しているだけなので、気分を害さないで見守っておきましょう。

承認欲求・自己顕示欲が強すぎる人

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そのほかに、承認欲求・自己顕示欲が強すぎるあまりに独り言を言ってしまう人も存在します。

そういう理由で独り言を言う人は、いつでも自分が中心でいたい、自分が話題を振っていたい、自慢していたい、などの心理が強いタイプの人物です。

こういった人物は相手の反応を待つ意味で、呟くケースが多く見受けられます。

もしその人物が親しい相手なら、反応してあげるのも本人の欲求解消の手助けになりますが、何度も反応待ちのひとりごとを言われてうんざりしていたら、あえて反応しないのも正解です。

どんなにぶつぶつ言っても、いい反応が返ってこないとわかったら、あまりひとりごとを言わなくなるかもしれません。

孤独

独り言が多い人の特徴としては、孤独であるが故にそうなっているパターンもあります。

一人暮らしの期間が長かったり、仕事柄一人でいる事が多いと、ふと「よし」「やった」とか、「きょうは良い天気だな」などと知らず知らずのうちに、物や自分自身に言葉を掛ける癖がついてしまいます。

それが人前に出た時に、ついいつもの癖で出てしまうようです。

人と関わることで少しずつ改善されることもあります。

精神的に子供

独り言が多い人は、いつまでも子供っぽいという特徴があります。

年齢的には大人なのですが、振る舞いや感じが子供です。

従って、子供の頃のように、ぬいぐるみに話しかけたりすることがあります。

性格は自分勝手なのに、意見が言えなかったり、対人関係も苦手意識が強く、親に依存している人物です。

ちなみにこの症状は、男性に限って言えばピーターパン症候群と呼ばれ精神疾患の一種になります。

最近では、女性にも多くなっていると言われています。

自分に自信がないことをしようとする人

独り言が多い人で「しかたがない」「しょうがない」を連呼する人は、自分に自信がないことをしようとする人になります。

一般的には、この言葉は人を罵倒する時や慰める時、あるいは照れ隠しで使う言葉です。

しかし、自分自身に使う時は自分への言い訳や予防線としての意味になります。

例えば、資格試験などの場面で

「勉強できなかったから、落ちてもしょうがないよな」などです。

この言葉を呟くことは自分を許す為であり、周りにも許して欲しい、といった欲求があるとされています。

そして、この行為は周りから覚悟がなく、根性もない、臆病な人として見られることがあります。

ちなみに、このことはセルフ・ハンディキャッピングとも呼ばれます。

自己愛がない人

独り言が多い人で「どうせ」を連呼する人は、自己愛がない人とされています。

何故なら、この言葉は聞いた人を不快にさせる言葉だからです。

「どうせ私なんか無理なんだ」とか「どうせ皆から嫌われている」などです。

当然この言葉を呟くことで、周りからは距離を置かれ、最終的には誰からも愛されなくなってしまうのです。

従って、「どうせ」を呟く人は、人に愛されたくない人、つまり自己愛がない人と言えるのです。

ちなみにこの言葉をよく使う人は、現実逃避的な側面を持ち、自分の人生に興味がないとも言われ、他人との間に壁を作りがち、といった特徴もあります。

そして、このようなタイプの人を総称して、自己制限的あきらめ型と呼びます。

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独り言やひとり笑いが多い人は病気の可能性が高い

 

ここでは、放っておいては危険な独り言が多い人の特徴を紹介します。

まず、仕事などをしている最中に突然笑いだしたり、怒鳴りだしたりするようなタイプの呟きは要注意です。

感情が爆発するようなひとりごとは、追い詰められている、というシグナルの可能性が高いからです。

また、何もない部屋で何もせずに独り言を言い続ける、などの明らかに精神的に不安定だと感じられる呟きにも注意しましょう。

こういった症状は、総合失調症という病気である場合が多いからです。

総合失調症

総合失調症の症状に独語(どくご)というものがあります。

これは独り言のことなのですが、総合失調症の症状の一つ、陽性症状における病状を指すことがあります。

最近ぶつぶつと呟くことが多く、イライラすることや激しく興奮する、などの症状が出ている方は要注意です。

その他にも空笑(くうしょう)と呼ばれるひとり笑いなどの症状も一緒に出ていることがあります。

また、妄想、幻聴なども症状として挙げられます。

独語や空笑の場合、周りからはただの変わり者として見られる為、自分でも病気を疑うことがないのです。

総合失調症は男性、女性共に比較的若い年齢で発症しますが、本人が自覚することがない為に治療が難しくなっています。

これは脳の機能障害が原因なのでは、と言われていますが、本当のところは未だによくわかっていないのです。

投薬治療などの適切な処置を受ければ、回復も望めるとされています。

 

最後に

 

独り言が多いのは、様々な要因がありその中でも病気の症状とされる危ない独り言は、何らかの理由で心が病んでしまっているというヘルプ信号になります。

そうした場合には早めに相談にのったり、休息や医療機関への受診を勧めるなどの対処を行いましょう。

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