長い人生を生きていると、迷うことも苦しいときもたくさんあります。
学生でも社会人でも、その環境においてどうしたらいいかわからない事なんかは、頻繁にあることと思います。
それは大きく2つに分かれ、自分の希望や夢はあるものの悩むパターンと、そもそも自分が何をしたいのか分からなくて悩むパターンです。
それぞれの完全な解決法は無いと思います。
なぜなら悩みは人それぞれであり、それに伴って解決に進む道や最終的な結果、さらにはどうなれば解決なのかの満足度が様々だからです。
そこで、両者の悩みに対する人生の解決策のヒントとなるようなことを、簡単にお話ししたいと思います。
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目次です。
どうしたらいいかわからないときの解決策
自分が何をしたいのか分からないとき
まず、そもそも自分が何をしたいのか分からなくて悩んでる人。
これに該当する人は、とにかく何にでも興味を持つようにしてみましょう。
ここで心掛けて欲しいのは、日常の生活で困ってる人や不便なことをたくさん見つけてください。
働くということは、製造業にしてもサービス業にしても、広い意味では困ってる人たちの手助けをするということです。
日常の生活の中で様々なことに興味を持つことが、自分が何をしたら人や社会に還元できそうかというヒントになります。
それが後に自分の得意分野や、やってみたいことが職業になるのであれば、それが一番の理想となります。
次に、夢や希望は持っていたり、現に今働いている人で、どうしたらいいかわからないで悩んでいる人に対する話です。
夢や希望はある人
夢や希望を持っている人は、それに近づくためにどのような方法を取れば良いのかで悩んでいる人が多いです。
この解決策のヒントは、行動力に尽きます。
具体的には多くの人の話を聞いたり、多くの本を読むことです。
本当に夢や希望を叶えたい人というのは、それに向かって日々行動するはずです。
それによって蓄積された知識や経験によって、自分が知らないうちにいつの間にか理想に近づくことが多いです。
現に働いている人
一方で、現に働いている人の悩みというのは、言い換えると、今やっていることは本当に自分がやりたいことなのか、或いは何のためにやっているか分からなくなったなど、主に「やりがい」が関係しているといえます。
これの解決策のヒントは、初心に戻ることと、その時の情熱を思い出すことです。
社会人になる前は、多くの人がこうなりたい、こんなことをしたい、という情熱に溢れているはずです。
それがいつの間にか会社のためや、自分の利益のために変わってしまいます。
これが「やりがい」の喪失に繋がります。
そんなときこそ初心に戻り、情熱を思い出すことによって、もう一度自分の夢や希望を確認するようにしましょう。
将来の自分は幸せか?
初心に戻ることは、どうしたらいいかわからない時の対策としては確かに有効です。
しかし、社会人として働いてきたからこそ、わかることもあります。
それは、今自分が幸せかどうかということです。
3年程会社に勤めれば、大体のことはわかってきます。
例えば、上司を見ていれば自ずと将来の自分も想像出来ますし、組織のルールもわかってきます。
わかった状態で、将来の自分が幸せと感じることができるのであれば、今の会社でこれから先も頑張れるはずです。
逆に、将来の自分が毎日のようにストレスを感じているようでしたら、自分が幸せになれる職業に就くことを考えなければなりません。
ただ、幸せを掴むことは容易ではありません。
夢が叶わずに挫折することもあるからです。
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幸せとは
幸せとは、人によって様々ですが、働いている人で有ればほとんどの場合は、好きな仕事をして社会に貢献することで幸せが実感できます。
好きなことが仕事で有れば、毎日が楽しくて仕方ありません。
これは一般的には仕事ですが、毎日好きなことができるので趣味や遊びの延長線上になります。
ただ、こういうことを言うと大人は必ず反発します。
「仕事は遊びじゃない!もっと真面目に考えろ!どうせ無理だから諦めろ!」
多くの人がこのように言われ夢を諦めます。
しかし、この考え方は一方的であり、大人たちが子供時代に刷り込まれてきたことでもあるのです。
例えば、部活動などで何度も何度も失敗すれば、顧問の先生から「お前には才能がない」と言われることがあります。
確かに、スポーツなどは生まれ持った才能や体格が大きく影響してしまうことはあります。
ですが、それ以外に限って言えば才能なんてものは必要ありません。
誰にでもできる小さな積み重ねができればそれでいいのです。
そうすれば、好きを仕事にすることが可能になります。
好きを仕事にできない理由は、周りの人の洗脳が原因です。
一歩を踏み出そう
社会人になってから、ワクワク、ドキドキするようなことをしていないのであれば、ここから一歩を踏み出すことが大事です。
いつまでも、どうしたらいいかわからない、と悩んでいては時間が経つばかりで人生に後悔しか残りません。
今の仕事を転職することで好きな仕事ができるので有れば、ハローワークに登録する、転職エージェントサイトや転職サイトに登録するなどの比較的簡単なことから初めてみて下さい。
こういった今までしていない行動を起こすことで、やる気が出て夢に一歩ずつ近ずくことが出来ます。
後悔しない人生について
仕事ではお金や安定も大切ですが、こういったことを求めた先にあるのは虚しさだけです。
虚しさを無くすには、自分の好きなことをして下さい。
好きな事をして、お金を貰うのは悪いことではありません。
「好きだからこの仕事をしたい」といった簡単な理由でいいのです。
ただ、好きを求めると孤独にもなります。
しかし、好きを求めなければ心の虚しさは無くなりません。
そして、好きを求めることは、後悔しない人生を生きるということでもあります。
最後に
人生でどうしたらいいかわからない事は頻繁にあるので、それ自体はごく普通の事です。
大切なのはそれを解決できるような知識や経験があるか、そして当初の夢や希望、情熱があるかどうかです。
故に、いつまでも初心の心を持つことと、途中で迷ったら好きを求めることが人生において迷いにくくなるヒントとなります。
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