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継続は力なりの意外な本当の意味とは

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昔のことわざの一つに「継続は力なり」があります。

果たしてこのことわざの本当の意味は、どのような意味なのでしょうか。

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継続は力なりの意外な本当の意味

 

「継続は力なり」普通に解釈をすれば、継続をすることで力がつく、つまり、すぐに達成する難しいことでも、継続をすることによって力がつき、やがて達成することができるであろうといったプラスの意味になります。

実際に、「継続は力なり」を座右の銘にして成功した有名人も少なくありません。

ですが、必ずしも継続することは力になるとは限らないことは数々の失敗者が経験をしています。

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例えば、医者や弁護士を目指す場合で考えるとすべての人がなれるわけではありません。

弁護士の場合は、狭き門である司法試験に合格をしないとなることはできません。

もちろんそのあとの修習もありますが、多くの弁護士志望者が司法試験で合格できずに涙をのむことになります。

一方、医者になる場合も、まず医学部に入学することが至難のわざです。

スポーツでいえば日本代表になることや、オリンピックでメダルを取ることも難関になります。

では、これらのことを継続は力なりという言葉を信じて続けたら必ず達成できるでしょうか。

結論的に言えば、ごく一部の人だけ達成でき、ほとんどの人は達成できずに終わるでしょう。

一昔前の司法試験であれば、100人中97人は脱落を43人だけが合格することができます。

オリンピックの金メダルであれば、競技人口にもよりますが、数千人から数万人の中の一人だけがメダルを取ることができます。

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では目標を達成できなかった人は、継続をしていなかった人なのでしょうか。

実はそのようなことはなく、継続をしているけども、難しいものほど達成することができる人はごく一部で、それ以外の人は達成することができないのが現実です。

確かにオリンピックで金メダルを取った選手や、有名大学に合格した受験生はマイクを向けられた時に「あきらめずに続けることで結果を出すことができました」というかもしれません。

ですが、脚光が当たる成功者の陰に、継続しても力にならなかった人が多くいるのが現実です。

一般的にあきらめずに継続すれば成功するに違いないと思われているのは、成功者の声ばかりが取り上げられており、失敗者はほとんど注目されることがないからです。

つまり、本当の意味での「継続は力なり」は、難しいものに挑戦する場合ほど、努力の前に運や生まれ持った才能が重要で、その人たちが継続するからこそ力になるということです。

 

最後に

 

もちろん悲観的に考える必要はありません。

なぜなら、一つのことを継続して失敗した人でも、自分の能力がある方向で努力をすれば結果を出すことができるという意味にも解釈できるからです。

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