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仕事しながら転職する方法について

      2016/12/05

 

「働かざる者食うべからず」と俗に言いますが、自分に向いていない、あるいはもう精神的にも体力的にも継続させるのは無理なのに、収入が途絶えるのが嫌で働かざるを得ない、というのはきついものです。

人生をやり直すとの意味で転職を希望する人は昨今多いですが、ではどのタイミングで転職をすれば良いのかと言えば、迷いが生じる人が多いのも現状です。

結論を言えば、好ましいのは「仕事しながら転職する」ことです。

急に自主退職をしたところで、失業保険を受け取れるのは三ヶ月以上先になりますし、退職直後から自分に向いている募集があるとは限らないからです。

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仕事しながら転職活動するのは悪いことではない

 

転職活動を行うにあたって、まず初めに理解していなければならないことがあります。

それは、

「転職活動は現在勤めている会社を辞めてからではなく、仕事しながら転職活動をする方がよい」

と言うことです。

仕事しながら転職活動するなんて会社に悪い、と二の足を踏む人も少なくありませんが、現在の仕事に真面目に取り組んでさえいれば、まず問題にはなりません。

職を変えようとする行為は会社に対して、後ろめたい気持ちになりがちですがそこまで気にする必要はないのです。

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では何故、会社を辞めずに転職活動を始めるのがよいのでしょうか。

それは雇用する企業側に良いアピールが出来るためです。

仕事をしながら転職活動をしている人は、計画性があると判断され評価も良いものになる傾向が強く、内定も貰いやすいというメリットがあるからです(企業側にとっては、出来るだけ優秀な人材を獲得したい、という思惑があります)。

 

仕事しながら転職する際のメリット・デメリット

 

仕事しながら転職先を探すとなると、考えられるメリットが他にもあります。

  1. 収入が継続する
  2. 焦らずに条件の良い求人が来るのが待てる
  3. 不採用が続いても慌てる必要はない
  4. 妥協しなくて良くなる

とは言え、デメリットが皆無ではありません。

仕事をしているため、就職活動に使える時間は限られてきますし、同僚や上司の方にそれが知られると今いる職場に居づらくなりますし、面接に行く際の理由を考案するのに苦労する(有給休暇をそう簡単に使う訳にもいきません)など、面倒な部分がいくつかあります。

この場合、長所はこれ以上工夫する余地はありませんから、デメリットをいかに改善するかに目を向けます。

有給休暇の取得について

有給休暇の取得は、一ヶ月に一日程度であれば怪しまれることはありませんが、それが毎週ともなると不審の目を向けられることになります(親戚の結婚や葬式などは2~3回程度なら構いませんが、毎回そうだと誤魔化しが利かなくなります)。

就職活動中のことを今いる職場の上司に把握されますと、転職先が決まる前に社内での立場が悪化するという問題を引き起こし、メリットである「慌てず焦らず条件の良い求人先を探す」という部分が無効化されます(針のむしろ状態で就職活動を続けるのは、精神上好ましい状態とは言えません)。

では何を用いて、面接を受けに行く時間を確保すれば良いのかと言いますと、「歯医者への通院」がおすすめです。

歯の治療は怪しまれずに休みが取れる

歯の治療というものは、他の人からは何が起きているのか判りづらく、また通院が長期化するのが珍しくないため、半休を取得する際に有力な理由付けとなります。

会社の雰囲気的に有給休暇や半休が取りづらいという人は、平日の17時以降や土日に面接を行ってくれるという会社に的を絞るのもありです(会社が指定してきた面接日にどうしても時間が取れないという人は、交渉してみてください)。

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転職を決める前にすること

 

また、転職を決める前には就職したいと思う企業や業界へのリサーチも欠かさずにしましょう。

どんな人が勤めているのか、社風は自分に合うのか、ライバル企業はどれくらいいるのか、などです。

リサーチ方法としては、インターネットや書籍、その他には業界のイベントなどへの参加があります。

業界に知人がいる方は、その人達の話を聞いて情報を仕入れることも出来ます。

企業や業界のリサーチは、正直面倒な部分があり、リサーチせずに求人情報のみを頼りに就職に踏み切る方も多いと思います。

しかしながら、リサーチ不足は転職の失敗に繋がることがあります。

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例えば、就職してみたら仕事内容が思っていたのと違った、こんな残業が多い会社だとは思わなかった、と言ったトラブルが起こりがちです。

ですので、何故自分は仕事をしながら転職活動をしているのか、ともう一度その意味をしっかりと意識することが大事です。

そうすれば、こうしたトラブルも避けることが出来ます。

元々は、焦りや妥協、こうしたリサーチ不足による転職の失敗を避けるための目的でもあったはずだからです。

 

最後に

 

仕事しながら転職先を探すのにもコツや根気がいります。

就職が決まらないとネガティブ思考にもなりますが、くじけずに継続することが何よりも重要なことです。

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