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母親のヒステリーは病気なの?原因8つと対処法2つ

      2016/10/14

 

普段は優しいのに急にガミガミ怒鳴り、ものを投げたり壊したり、女性特有のかん高い声でキーキー怒りだす、母親のヒステリーの原因を考えて見ると幾つか特徴があります。

ここでは、母親のヒステリーの原因と対処法について説明致します。

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母親のヒステリーの原因

 

うつ病や精神疾患

まず考えられるのが、うつ病や精神疾患の可能性です。

ちょっとしたことで怒り、騒ぎ出すのは情緒不安定で感情をうまくコントロール出来ていない可能性があります。

過去のトラウマから自分を守る為に取る行動で急に人格が変わったような、または自分ではない感覚などの症状があるようです。

このような症状がでる場合は、うつ病や精神疾患の可能性があります。

月経前症候群

次に毎月決まった時期にヒステリーが起こる場合は、月経前症候群の可能性が考えられます。

特徴は生理前に急激に女性ホルモンの分泌が増えることで、ホルモンバランスが崩れることで起きます。

イライラしたり憂うつになったりして、生理周期で起きるのが特徴です。

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更年期障害

次の原因として考えられるのが更年期障害です。

閉経を迎える時期に女性ホルモンが減少して、バランスが崩れることで起きます。

症状としては、ほてりや大量の汗をかく、腰痛、頭痛、めまい、動悸、関節が痛む、やる気が出ない、などがあります。

責任感が強い

母親のヒステリーの原因としては、他にも家事も仕事も育児もなんでも自分だけでしなければならない、というような責任感が強い方もストレスを抱えやすく症状が出やすいです。

「どうせ出来ない」「どうせだめ」などのマイナス思考もストレスを感じやすく症状が出やすいです。

ヒステリー性格

母親のヒステリーの原因としては、ヒステリー性格が挙げられます。

ヒステリー性格とは、心理学で呼ばれるヒステリー性格者の特性です。

見栄を張る、自己中心的、騙されやすい、いつまでも子供っぽい、何事も長続きしない、などの特徴があります。

また「流行に乗り遅れたくない」という心理も強く、そのせいで浪費癖があるとも言われています。

彼らは嘘をつくことも多く、実際ヒステリーの人は「病的虚言癖」という症状がよく見られるとされています。

これは「明日から海外旅行なんだ」とか「私、モテすぎて毎週違う彼氏とデートしてるんだ」などの嘘をつきます。

空想や夢の世界をあたかも現実世界のことのように語る、と言われています。

母親自身のトラウマ

母親のヒステリーの原因には、母親自身のトラウマが関係していることがあります。

子供の頃に親から迫害を受けて育った子供は、同じように自分の子供に対しても迫害をするようになります。

時には手を挙げたり、ご飯を与えないなどの虐待行為を行うこともあります。

ただ、本人は「これはどこの家庭でもあること」と思っているためにこれが虐待であったことにも気付いていないのです。

親から酷い目に遭わされた、惨めな思いをしたことを、まずは母親自身が認めることが必要なのです。

そこで始めて子供に今していることが悪いことだ、ということに気付くことができると言われています。

つまり、母親のヒステリーは、愛情のない親の元で育てられたことが原因で、子供時代に心が傷ついたことで今もなおその過去に苦しんでいる状態なのです。

自分ができなかったことをしているのが悔しい

母親のヒステリーの原因には、自分ができなかったことをしているのが悔しいというものがあります。

例えば、就職活動時期に母親に希望の就職先を話すと「そんな頭を使うような仕事はできないんじゃないの?」「あんたは頭が悪いんだから・・・」などとどれもこれも批判します。

母親にしてみれば、自分は苦しい生活の中で自分がしたいことはできずにいたのに、娘ばかり何で「好きなことができるの?」という悔しさがあると言います。

こうした歪んだ感情は、母親の母に当たる人物の影響も考えられるとされています。

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夫の浮気

母親のヒステリーの原因には、夫の浮気が挙げられます。

夫が浮気を繰り返し、たまにしか家に帰って来ない家庭では、母親がヒステリーになると言われています。

そして、そんな浮気症の夫がたまに帰ってくることが、ヒステリーの引き金になるとされています。

母親はそうした夫に「キッ―」っとなり、夫の胸ぐらを掴み暴力行為に出ることもあります。

夫はというと家で数日間過ごした後、またふらふらっと家を出ていきます。

夫が家から出ていった後でも母親の怒りは収まらず、そのはけ口になるのが子供と言われています。

カタストロフィー理論

こうした状態は、心理学では「カタストロフィー理論」の典型的な例として挙げられています。

カタストロフィー理論とは、相手に対して愛情が深い程、憎しみも深くなるというものです。

やかんの水が沸騰して「ピーピー」鳴る(沸騰現象)のを想像するとわかりやすいと思います。

(カタストロフィ―は、大変動、正反対という意味があります)

つまり「私はあなたのことを愛していたのにあなたは私を愛していなかったのね」となり、裏切られたという感情が憎悪に変わりヒステリー状態になるようです。

恋人といざこざがあり別れた場合などもそうです。

心を許した相手程、裏切られたという感情が芽生えれば激しく怒ったり、怒鳴るのです。

 

母親のヒステリーの対処法

 

次に対処法について説明致します。

話をよく聞いてあげる

母親のヒステリーの原因として、仕事や家事や育児の忙しさから起きている場合は、話をよく聞いてあげることが大切です。

話をすることでストレスが軽くなり、話を聞くことでストレスの原因もわかります。

会話によって体の中にある、悪いものを全部出し切ることが大事なのです。

それでも改善しない場合は、病院で治療するのも有効です。

受診するメリットとして、原因が特定し治療をすることが出来ます。

受診する安心感からストレス軽減にもなります。

距離をおく

また症状がひどくて耐えられない場合は、少し距離をおくのも対処法のひとつです。

距離とは、心理的な距離を取ることです。

ですが、短期間で心理的距離を取ることは困難です。

なので、まずは親がいる実家を出て距離を置くことをします。

すると、お互いの気持ちを落ち着かせる効果があります。

今までお世話になった親だからといって、いつまでも近くにいる必要はなく、お互いに距離を置いた方が落ち着いて話ができることが多いです。

あなたが社会人であるなら一人暮らしをおすすめします。

 

最後に

 

母親のヒステリーの対処法として重要なのは、周りの理解が大切で、特にパートナーである夫の役割が重要になります。

まず話を聞いてあげ、原因を特定しストレス軽減することが大切です。

もし夫に話をするのが難しい場合は、身近な家族や友達に話すことも効果があります。

周りの理解が必要で、周囲がサポートしてあげて気持ちを落ち着かせるのが大切です。

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