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学生と社会人どっちが楽しいのか!それぞれの特徴や満足度の比較

   

 

「学生の頃はよかったなぁ」「学生の頃に戻りたい」と口にする人は非常に多く、こうした人は、過去に目を向けるだけで未来に目を向けない人であり、社会人になってからとても辛い思いをしている人と言えます。

社会人になりたての頃は、誰しも不安や緊張が大部分を占めていて「楽しい」とか「幸せだ」などと思うことは少ないのではないでしょうか。

ただ社会人になってみると学生の頃よりも遥かに自由度が増しますし、お金もたくさん貰えることで社会人の方が「楽しい」と思う人もいます。

ここでは、学生の頃や社会人の頃が楽しいと思う人の特徴と、学生と社会人の満足度を比較した記事を紹介します。

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学生の頃が楽しいと思う人の特徴

 

学生の頃が楽しいと思う人の特徴としては、まず学生という環境が原因です。

学生の頃は親、友達、先生などによる安心感、他者があなたを気づかい心を支えてくれます。

そのせいで「楽しい」と思ってしまいます。

また、ことわざに「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、学生の頃は周りに同程度の人達を集めて楽しい日常生活を送るのも彼らの特徴です。

特にお山の大将になって、威張り散らしているタイプが多いようです。

寂しがり屋で、友達が多いタイプもそうです。

そんな彼らが就職し働きだすと、仕事はある程度無難にこなせますが仕事に対して明確な目的がないために、楽しいと思うことがありません。

プライベートでは、飲み会なども頻繁に開催し同級生との再開を喜びます。

彼らの楽しみは、このプライベートな時間に限られます。

ここでは、バカ騒ぎをして仕事のストレスを発散し、友人達と過去を振り返り、自分が学生時代にしなかったことを悔やみます。

彼らは現実の弱点を見つけない、向き合わないのも特徴で、夢を抱かず創造力がなく、何事にも断念することが多く組織に執着することで様々な可能性を否定します。

いい意味で、大人になったとも言えます。

従って、目的がなく、何となく社会人として働きだす人の多くは、社会人よりも学生の頃の方が楽しいと思ってしまいます。

 

社会人の頃が楽しいと思う人の特徴

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一般的に見て社会人が楽しいと思う人の特徴としては、エリートが挙げられます。

ここで言うエリートとは、いわゆる勝ち組です。

エリートは社会人になると「社会的欲求」を満たし、異性にモテますし、出世することで「自尊欲求」を満たすことができます。

彼らは、学生時代から目標に向かって勉強などを頑張っていたタイプで、「成功=楽しいこと」と考えています。

出世することで、友達は減っていきますがそれでも良いと考えています。

人の高さ、人のレベルを見るタイプ

また人の高さ、人のレベルを見るタイプも向上心があるので、社会人が楽しいと思うことが多くなります。

こうしたタイプは、「職場は自分を磨くものである」といった考えで仕事に取り組むので、様々な経験を積み自分を磨いていくことができ結果もついてきます。

そこで初めて、仕事の楽しさを知ったり、幸せを実感できると考えられます。

彼らは、いい意味で過去を振り返らず、下の人とは比べない、口だけではなく行動力もあり、弱点を認識しそれを克服していくことに楽しさを覚えるのも特徴です。

どこの大学(高校)からきたとかは関係なく、これからが大事であると考えています。

つまり、明確な目的があり向上する意識がある人は、社会人になった方が「楽しい」と感じることが多くなります。

マズローの欲求5段階説

人には欲があり、その欲は尽きることがありません。

「マズローの欲求5段階説」によると

  1. 生理的欲求
  2. 安全欲求
  3. 社会的欲求(組織・仲間)
  4. 自尊欲求(尊敬)
  5. 自己実現欲求(可能性)

などの欲求を、人は常に求めていると言われています。

社会人になり企業に就職することで、この3段目の社会的欲求までは誰でも満たすことができます。

ただ、4段目は職場での出世、結婚などでしか満たすことが出来ません。

5段目になると自分の可能性、ポテンシャルが発揮できることに喜びや楽しさを覚えるようになります。

従って、この段階まで来れる人間になることで初めて「社会人になって楽しい!」と思えるようになると考えられます。

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実存的欲求不満

また、これとは別に「実存的欲求不満」というものも存在します。

実存的欲求不満とは、生きる意味を見いだせず、毎日目的なく生きることで、何の責任も負いたくないと感じるようになります。

最終的には、生きる希望を失うことすらあると言われています。

こうした、実存的欲求不満には誰でもなる可能性があり、注意することが必要です。

 

学生と社会人の比較!人間の満足度とは

 

人間は、「時間」「人」「お金」のそれぞれ3つの満足具合で、自分の人生がどれだけ満足しているのかが分かれてきます。

「時間」とは、自身の楽しめる時間、例えば、仕事が楽しい人もいれば、家族で過ごす時間が楽しい人、趣味に充てる時間の人もいます。

その、自身が楽しい、満足できると思える時間のことです。

「人」とは、自身の周りに、困った時に助けてくれる心からの友人はどれだけいるかということです。

「お金」はその名のとおり、どれだけ自身が自由に使えるお金を持っているか、経済的余裕のことです。

その3つを結んでできる三角形の大きさで、満足具合がわかります。

人によっては一か所が非常に満足していて、ある個所は満足していないという人もいるでしょう。

しかし、理想はきれいな大きな三角形ができることが望ましく、これが社会人と学生とでは大きな違いがみられることもわかっています。

学生

まず、学生ですが、毎日学業に励みますが、学業の合間を縫ってアルバイトをします。

学校で出会う友人やアルバイト先で知り合う友人も多いので、「人」の部分の満足度は高いでしょう。

そして、「時間」に関してもアルバイトの調節ができるので、十分に満足するくらい持て余しています。

問題は「お金」です。

どうしても、アルバイトで稼げる金額は限られています。

そのため、この部分での満足度は低くなります。

社会人

社会人はどうでしょう。

「人」は変わらず周りにいます。

「お金」は学生時代に比べて稼ぐようになるので、満足度は高くなります。

しかし「時間」がないのです。

まとめ

社会人と大学生を比べると、それぞれの良いところがあります。

社会人にあこがれていた頃は「お金があっていいなぁ」と思っていても、実際その立場になってみると時間がなく「自由がない」と嘆いてしまいます。

人は、自分の今ある立場よりも、他の状況を望みあこがれます。

”隣の芝は青く見える”とはこのことで、「いいな」「うらやましいな」と思って実際その場になると、もっと良いところを見てしまいます。

今ある自分の現状をきちんと理解し、そのままでも幸せな部分を見つけ、今を楽しめる人は、どのような立場になっても自分の立ち位置をきちんと把握し、一生懸命物事に取り組んでいけるのではないでしょうか。

毎日の小さな幸せを楽しみながら生活している女性は、とてもきれいといいます。

それは、他の人を羨むことなく今に輝いていられる存在だからではないでしょうか。

 

最後に

 

以上、学生の頃や社会人の頃が楽しいと思う人の特徴と、学生と社会人の満足度について紹介してきましたがどうでしたか。

学生や社会人の頃が楽しいと思うのは人それぞれで、満足度についても同様のようです。

また、こうした「楽しい」という思いはその時の環境によっても変わるものですが、社会人は何か目的を持って過ごすことで「楽しい」と感じることが多いように思います。

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