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イヤホンやヘッドホンが片方しか聞こえない時の直し方【壊れた・故障】

      2016/11/07

 

イヤホンやヘッドホンを長いこと使っていると、「片方しか聞こえない」なんてこともありますよね。

そうした時どうすれば良いのかを、今回は説明していきます。

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イヤホンやヘッドホンが片方しか聞こえない時の直し方

 

まず始めに、片耳からしか聴こえなくなってしまった原因を特定しましょう。

一度外してもう一度はめてみる

具体的な例としては、一度外してもう一度はめてみることが挙げられます。

こうすることにより、接続に不具合が生じていたかどうかを調べることが出来ます。

しっかりとプラグがはまっていない場合には、基本的なことですが音は出ません。

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直し方

これはただ単に接続に不具合が生じてしまったせいだ、と考えられるので特に問題はないでしょう。

ただ、プラグ部分が消耗し、金メッキが剥がれ錆がでている場合には、不具合が多くなります。

要は接触不良になり、通電しにくい状態にあると言えます。

ノイズが入ったり、音質が悪いと思うことがあればプラグ部分(RL)の接触不良が原因として考えられます。

この場合には、まず錆を落とし、接点復活(保護)剤と言われる液体をイヤホンプラグにスプレーします。

接点復活(保護)剤は、接点の汚れを落とし、接点を復活させてくれます。

これにより、ノイズ、音質などを回復させることが可能です。

別の機器に差し込んでみる

次は、イヤホンやヘッドホンを外し、パソコン等の別の機器に差し込み、片方しか聞こえない原因が接続部分の端子の方にあるのかそれとも、もともと差し込んでいた機器の方に問題があるのかを調べます。

直し方

イヤホンやヘッドホンを別の機器に差し込んだところ音が両方から聞こえた、というケースのときはほぼ確実にもともと差し込んでいた方の機器に問題あると考えられます。

この場合は、機器についている説明書等に従い修理する等の処置をとりましょう。

ただ、3極端子専用の機器に4極端子以上のプラグを刺している場合には、別の機器(4極端子以上が使える機器)に差し込んでも使える、という現象が起こります。

基本、3極端子専用の機器に4極端子以上のプラグを刺すと、音が小さい、音が片方しか聞こえない、全く聞こえない、などのトラブルが起きます。

つまり、イヤホンやヘッドホンのプラグが4極端子以上である場合には、プラグの用途を間違えていないか確認する必要があります。

 

*3極端子:絶縁リングが2本

*4極端子以上:絶縁リングが3本以上

ぐりぐりとねじる

もう一つは、イヤホンやヘッドホンを差し込んだまま耳にはめ、差し込んである部分をぐりぐりとねじることや、左右一方に力を加えながら音に変化があるかどうかを調べます。

この方法で音が両方から聞こえたのであれば、器機の差し込み口と差し込んでいる端子とにすきまが出来ており接続が不安定な為、音が鳴らないという事態が生じてしまうと考えられます。

直し方

このケースに遭遇した場合の直し方としては、差し込み口と接続端子の部分とのすきまに、紙等の薄い素材を接続端子とは反対側の方に差し込んですきまを埋める、という方法があります。

しかしこの方法の問題は、端子の接続部分に対して、ダメージを与えてしまい老朽化が通常よりも早くなってしまうという問題が考えられます。

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断線、部品の破損、劣化

上記の原因にまったく当てはまらない場合は、内部で断線や部品の破損や劣化している等の問題が起きてしまったと考えられます。

直し方

この場合の直し方ですが、電子機器に対して詳しい知識と替えの部品や道具等の十分な機材を持っているという場合は、分解して直す事ができるでしょう。

しかし、それだけの機材と知識を持っている人も多くはないはずです。

そのような人は、修理に出すという手があります。

断線

ちなみに、イヤホンやヘッドホンのコードが断線した場合には、どこで断線しているのかなどを探し、場所を特定させるための「テスター」、イヤホンやヘッドホン側で断線している場合には、コードと部品をつなぐ為の「半田ごて」なども必要になります。

断線している場合には、特に根元のプラグ部分や頻繁に曲げる部分が断線している場合が多くなります。

通常、イヤホンやヘッドホンのケーブルには、リッツ線(電線)が用いられる場合が多い為、途中で切って電線(100V用)のように繋ぐには薄い被膜が邪魔になり難しいです。

なので、半田ごてで被膜を溶かして融着させる方法をとるのですが、上手に被膜を剥がさなければ通電せず「直った!」と思っても音が小さかったり全く聞こえないなどの現象が起きます。

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場所が特定できない場合には、上部の画像のように半田ごてで融着さててある箇所から、線を丸ごと変えるという方法をとることも多いです。

買い換える

また、100円ショップで買った安物で修理に出しても、そもそもそれ自体の値段が修理代金を下回る場合や、自分の壊れている物よりも良い品質の物を見つけてしまった等、修理するに値しない理由がある場合は買い換えるという手段も選択肢の一つと言えるでしょう。

例えば、1000円程度のイヤホンやヘッドホンが断線で壊れたとして、それを直すのに半日~1日程度かかるような場合には、お金を出して別なイヤホンやヘッドホンを購入してしまった方が得策です。

電気機器に詳しい方なら、短い時間で修理することも可能でしょう。

しかし、素人には難しい作業である場合も多いのです。

もしこれが会社であると仮定した場合、1000円程度のイヤホンやヘッドホンが壊れてしまったのなら会社では購入を考えるはずです。

時給750円で計算してみても、あなたは半日で3000円、1日で6000円もの金額を稼ぐことが可能です。

つまり、1000円程度のイヤホンやヘッドホンなら3000(半日)~6000(1日)かけて自分で修理するより、そのお金を使って新しいタイプのイヤホンやヘッドホンを購入してしまう方が、最終的には、コストパフォーマンスも良いということです。

逆に一時間もかからずに直すことができるのであれば、自分で直す方が安上がりです。

 

最後に

 

以上、イヤホンやヘッドホンが片方しか聞こえない時の直し方について紹介してきましたがどうでしたか。

今はイヤホンやヘッドホン自体も安くで手に入るので、修理(修復)できなくなるまで使い潰すようなことはあまりないのかもしれませんが、簡単に直るのであれば自分で修理して、また使いたいという方は多いと思います。

そうした時に、この記事が少しでも参考になったのなら幸いです。

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