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人たらしタイプの特徴4つ

   

 

職場や学校といった集団生活の中では、なぜか人気者になってしまうタイプが存在します。

このようなタイプの方は年代を問わず人に好かれる傾向があり、色々な状況で他人に助けてもらえることが多くなります。

こういった特徴を持つ方が、最近話題になっている人たらしタイプです。

ここでは、人たらしタイプの特徴について紹介します。

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人たらしタイプの特徴

 

まず、”人たらし”は「たらし」に「人」がついた言葉であり、「たらし」の意味は、ずる賢い、騙す、人に愚かな行動をとらせる、となっています。

つまり、人たらしは、人を騙してもてあそぶ人のことを指します。

また、「たらし」は「女たらし」として使うことも多いです。

意味は、様々な女性を誘惑し騙す男性、といったものです。

この”人たらし”という言葉、一般的には悪い意味で使われることが多いのですが、最近は良い意味でも使われることが多くなりつつあります。

悪い意味では、ずる賢い、計算高い、馴れ馴れしいなどです。

良い意味では、愛嬌があるとか、親しみやすいなど、基本的にはコミュニケーション能力が高い人を表す言葉として使われています。

一般的な俗説

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人たらしタイプの特徴としては、基本いい人である場合が多いです。

頭も良く、場の空気が読め洞察力もある人です。

彼らは、社会的知性に優れていると言えます。

相手との心理的距離を的確に把握し、相手にとって心地よい距離を無意識にとることができるなどの特徴があり、対人関係で苦労することがありません。

いい意味で嘘が言え、本性を隠しお世辞が言えるのも特徴です。

従って、組織では、上司からの評価も高いので出世するタイプです。

一般的な知識のほかに雑学などの知識も豊富に持っていて、話していて面白いと思える場合が多いです。

語彙力があり、相手に対しての切り返しが上手いので、人間的な魅力を感じることもあり気の利いた言葉が即興で出せます。

彼らは、人が好きであり特に相手を笑わせることに関心があると言います。

人間関係

人たらしタイプの方は、人間関係において特徴的な行動を見せます。

概してこういった方は、人を楽しい気持ちにさせるのが上手です。

常に前向きな雰囲気があり、一緒にいると元気をもらうことが出来ます。

失敗談などの自虐ネタもさらりと展開することが出来るため、親しみやすいのも人気の一因です。

頑張り屋

このような人たらしタイプは、意外に頑張り屋なのも大きな特徴です。

周囲が無理と感じるようなことにも果敢にチャレンジしていくことが多く、つい手を貸してしまいたくなるのが常です。

苦境に陥ってもネガティブな発言が少なく、密かに応援したくなるような魅力があります。

他人の中傷や陰口などを余り言わないことも、このタイプの方の持つ魅力の一つです。

礼儀作法を重んじる

ちょっとしたお礼や感謝の言葉が多いのも、人たらしタイプの特徴です。

この場合にも当人を喜ばせるような発言が目立ち、相手に満足感を与えることが出来ます。

メールや電話での一言といった些細なコミュニケーションであっても、絶妙のタイミングで行うことでかなりの効果があります。

そういった点を無意識のうちに理解しているのが、このタイプの方です。

実際、自分の行動に対して何らかのフィードバックが得られると、ほとんどの方は良い気持ちになります。

自信や幸せ感といった感情が湧いてくるため、相手に対しても好感を持つようになることが多いです。

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この手のタイプに近づくには

こういった効果は人間関係においても、非常に役立ちます。

現時点で余り人に好かれていないと感じる場合でも、努力次第でこの手のタイプに近づくことは可能です。

ポイントを押さえることで、日常生活の中で少しずつ真似をしていくことが出来ます。

コンスタントにお礼を言うことや、前向きな印象を与えることなどは、比較的実行しやすいです。

本音を感じさせるような一言を加えることも、一つの方法となります。

身近にこのようなタイプの方がいれば、行動を観察してコツを覚えるのが一番の近道です。

相手の心を掴むコツを会得することが出来れば、周囲からの評価も上がり人間関係も楽に築けるようになります。

ポジティブな思考を常に持つことは、特に大切です。

エゴイスト

人たらしタイプの特徴としては、利己主義のエゴイストが挙げられます。

エゴイストとは、自分の利益や都合を優先させる人を指します。

常に頭の中には、自分に得かどうかの考えがあり、道徳的思考があまりないと言えます。

それが表には表れることはないのですが、どこか不自然さがあるように感じます。

特に仕事のできる人に多いと言えます。

年下、年上関係なく、自分が利益を得ることができるとわかった相手を利用します。

エゴイストからすれば、自分に利益をもたらす人は善であるという考えに基づいての行動なのです。

ただこうした判断は、エゴイスト特有のものであり、エゴイストと呼ばれる由縁であると考えられています。

また、計算高いと思われていたエゴイストも実は裏づけもないのに、他者を一時の感情で判断することも多く、そうした面では信用できると思っていたのに実のところは信用できない存在でもあります。

ほめ方が上手い

人たらしタイプの特徴としては、ほめ方が上手いことが挙げられます。

彼らは、例え初対面であったとしても相手に対して、好感度が高いほめ方が出来ます。

なので第一印象で、相手に対しておとなしくて真面目そうな印象を持ったとしても、彼らは「真面目そうですね」などとは言いません。

「誠実そうですね、でも天真爛漫なところもありますよね」などと普通の人がかける言葉はあえてかけずに、相手の内面からにじみ出るものを言葉にして伝えます。

相手からしてみれば「この人は何か違う、私を理解してくれる人なんだ」とミスリードされてしまいます。

バーナム効果

こうした現象のことを心理学では「バーナム効果」と言います。

バーナム効果とは、誰でも当てはまる特定の条件や抽象的なことを伝え、あたかも自分のことのように錯覚させてしまう心理効果のことを指します。

自分の意見を通すことができる

人たらしタイプの特徴としては、自分の意見を通すことができる人が挙げられます。

自分の意見を通すことができる人は、基本的には場の空気が読め、観察力、洞察力に優れています。

ビジネスシーンでは、会議、プレゼンなど、様々な状況に合わせて、話し方を変えたり、相手の興味のある話題を提供することが出来ます。

クライアントによっては、前置きが長いとまどろっこしいと思ってしまうタイプも多く「先に結論から述べてほしい」というタイプも存在しその判断は如何にして場の空気、いわば非言語コミュニケーション(言葉以外の情報)を瞬時に感じとり適切に対処できるかにかかっています。

また、組織などにおいては俗に言う根回しも必要ですが、人間関係を円滑に運ぶことが得意な人たらしタイプの人からすれば、組織に属していても自分の意見を通すのは難しいものではないのかもしれません。

人たらしタイプの人には、こうした才能があるからです。

 

最後に

 

以上、人たらしタイプの特徴について述べてきましたが、人たらしは、いい意味で捉えるとするとコミュニケーション能力に極めて優れた人物であると言えます。

一方で、そのコミュニケーション能力を活かして不特定多数の異性を誘惑するなど、自分の利益や都合を優先させるエゴイストな人である場合もあり、信用できない面もあります。

ですが、そうした人たらしの順応性は評価し、見習うべきところでもあります。

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