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絶対と絶体の違い!ゼッタイを頻繁に使う人は信用を失う人です。

      2016/10/09

 

「絶対に約束を忘れないから大丈夫」といったように、”ぜったい”という言葉を日常生活で使う機会は多いです。

自分が間違えたときに、次回は大丈夫、といった意味で使うことがありますよね。

絶対も絶体も同じ読み方をするので、文字として書くことよりもパソコンやスマートフォンの変換機能でどちらか迷うこともあるかもしれません。

ここでは、絶対と絶体の違いや絶対という言葉について紹介します。

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絶対と絶体の違い

 

まず、ここで覚えておきたいのは、「絶体」という漢字はただ一つしか使用方法がありません。

「絶体絶命」という4字熟語をご存知でしょうか。

絶体絶命

絶体絶命とは、

困難からどうしても逃げられない、命の危険を感じているなど、とても追い詰められた状況にあることを意味します。

使う時の例えとしては、

例)明日はレポートの提出期限なのに、まだレポートが用意できていない、私って絶体絶命のピンチじゃん。

と使います。

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絶体は、自分が窮地にある立場にいる時しか使いませんので、使い分けをするときはこの4文字熟語の時にしか使えない、と覚えていると便利だと思います。

絶体

そもそもこの漢字は、占いの中でポピュラーな九星術という占星術の凶を表す星を意味し、そこから現在の意味の漢字になったと言われています。

なので、2つの漢字は全く違う意味と使い方をするということになります。

本来使うべきではない時や、ビジネスメール等で使ってしまったら恥ずかしいですよね。

この違いは簡単に判別できますが、なかなか説明できる人はいないと思います。

絶対

反対に、使う機会が多い「絶対」ですが、他に比較するものや対立するものがないことをいいます。

これだけだと、何のことかわかりませんが、具体的には、意義としては何回やっても必ず成功する時や、今後同じことをしないことを意味したいときに使います。

約束や神に誓ってやりません、といったとき、相手を説得する意味でも使いますよね。

薬物乱用防止のスローガンで、ダメ。ゼッタイ。という言葉が書かれたポスターを見た方も多くいらっしゃると思います。

このゼッタイも、相手を説得する意味で使われています。

ここではカタカナで表記されていましたが、皆さんが使う時は漢字を使うと思いますので、この違いについて知っておくと便利だと思います。

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類語

類語には、

必ず成功する意味:100%

これから先同じことをしないという意味:二度と、天地神明に誓って

必要という意味:真に

などが挙げられます。

使い方

使い方としては、

例)今月までには絶対に契約をとってみせます。

この場合、相手を説得する意味で言っています。

 

例)これからは絶対に浮気しないから・・・

この場合、今後同じことをしないといった意味で言っています。

 

絶対という言葉は信用を失う

 

この絶対という言葉ですが、ビジネスシーンではよく使われる言葉ではないでしょうか。

先程も紹介していますが、

「絶対に契約をとってみせます」などといった使い方です。

ただ、この絶対という言葉、あまり頻繁に使っていると信用を失うことも多いと言います。

契約を取れなかった場合、相手からしたら、「絶対にやると言ったのに、結局できていないじゃないか!」といった具合です。

結局のところこの言葉には、何の根拠もないのです。

ただ、感情的になり自分がこの言葉を発することで安心したい、という一種の自己防衛的な役割にしか過ぎないのです。

異性

また、異性に対してもこの言葉を頻繁に使う場合には、信用を失ったり嫌われるなどと言われています。

「今度絶対○○に連れていくよ」と言って、約束を破ると異性からの信用を失い。

「絶対○○じゃなきゃ嫌だ!」「絶対だからね」などと言えば、相手は支配されている感覚を覚えて逃げ出したくなったり、恐怖を抱くのが普通です。

従って、絶対という言葉は、自分や相手に対してプレッシャーをかける言葉、という認識をして極力使わないことが必要です。

 

最後に

 

以上、ここでは2つの同じ音を持つ、ゼッタイの違いと使い方について説明してきましたが、説明まで覚えていると実際に使う時になって迷ってしまいそうなので、絶体という、体のつくゼッタイは普段使わないと覚えておくとよいかもしれません。

日本で間違いやすい漢字として、文化庁が指定している漢字ですので、今後は間違えることのないようにしましょう。

そして、この言葉を頻繁に使用するのは控えた方が無難と言えます。

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