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文庫本・単行本・新書本の違い!サイズが関係してるって本当?

      2016/10/09

 

書店やネットショップでは、書籍が幾つかの項目に分かれておかれています。

「文庫本」「単行本」「新書本」は、その項目分けの一つです。

ですが、どのようにしてこれらが分類されているのか、はっきり説明できる人は意外といません。

本が好きな人でも、いざ聞かれると実はよく分かっていないのが、これらの書籍の分類方法です。

本を探すとき、同じタイトルの本がいくつもあって、どれが目的のものか分からないことがあります。

また、同じ本なのに価格が全く違うということもあり、どれを買うべきか迷ってしまうこともあります。

そんなとき、この三つの違いが分かっていると、探している本が見付けやすくなり、自分の興味や読書スタイルに合わせた本を、簡単に購入できるようになります。

ここでは、文庫本・単行本・新書本の違いについて紹介します。

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文庫本・単行本・新書本の違いについて

 

まず、これら三つの分類は、基本的には本のサイズによります。

【文庫本】

最初に説明するのは文庫本ですが、これは広く普及された書籍のサイズとしては一番小さく、基本的に平面がA6版になっています。

手軽に持ち運びができ、シンプルな製本方法で作られているため安価に買えるのが、この型の叢書(*そうしょ)の最大の魅力でしょう。

日本では一般的に最もよく親しまれた叢書の型であり、朝の通勤や通学時にも、このサイズであれば気軽に取り出して読むことが出来ます。

 

*・・・叢書は、”そうしょ”と読み、予定通りに一定の間隔をおいて販売される、販売を目的とした作品を指します。

【新書本】

次に説明する新書本は、その名も「新書サイズ」と呼ばれる寸法で作られた叢書で、173mm×105mmという縦長な本です。

新書と聞くと、「小難しい本を出している所」というイメージを持っている方も多くいるかもしれません。

実際、新書サイズの本には、講談社現代新書や岩波新書など、専門家や有名知識人が執筆しています。

しかし、先程説明した通り、あくまでもこれらの分類は本のサイズによるものです。

カッパノベルスや講談社ノベルスなど、新書の小説もあります。

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【単行本】

分類のうち、一番説明し難いものが単行本です。

この型の叢書については、特に明確な規定がないためです。

そのまま「*ハードカバー」と言い換えてしまう方もいらっしゃいますが、最近は装丁が多様化しており、必ずしもハード仕様の本とは限りません。

本来の意味としては、作家が雑誌などに連載してきた内容を一冊にまとめて出版した叢書を指します。

「単独で発行した本」という意味が、その呼び方には込められています。

基本的に、サイズが大きく重たいのが特徴で、外出時に持っていくのは難しいです。

ですが、製本や装丁がきちんとなされているため、長期の保存に向いています。

 

*・・・ハードカバーとは、硬い表紙でカバーされた本のことを指します。

カバーの材料によっては、一般的な本の価格よりも高価な本となります。

 

最後に

 

以上が、文庫本・単行本・新書本の基本的な違いになります。

本の選び方や見つけ方が少しでも上手に出来るようにして、より良い読書ライフを楽しみましょう。

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