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暴言を吐く人、その具体的な特徴5つと対策方法2つ

      2016/10/11

 

暴言とは、

乱暴な言葉のことであり物議を醸すような発言のことです。

類義語には、問題発言、失言などが挙げられます。

職場や学校、どんな場所にも暴言を吐く人はいると考えて、できる限り関わらない事が大切です。

しかし、万が一ターゲッティングされると厄介ですので、できる限り関わらない方法や、対抗策を学ぶことが大切です。

ここでは、暴言を吐く人の特徴と対策方法について紹介します。

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暴言を吐く人の特徴

 

俗説

暴言を吐く人は、一見すると普通で周囲の人達からはいい人として見られることもあり、口がうまいのが特徴です。

彼らは、共感性に乏しく、二重人格である場合も多いです。

言葉の暴力から始まり、舌打ち、無視などの行動にでる場合もあります。

社会では、クレームをつける、クレーマーがよく暴言を吐きます。

また、ルールが守れず、法を犯す、冷酷な存在である場合もあります。

社会を敵だと認識していて、不誠実な行いをする反社会性パーソナリティ障害である場合もあります。

競争心が強い

誰にでも暴言を吐く場合や嫌なことをいう場合、競争心が強いと考えられています。

自分が一番でなければ気が済まない、周囲の人間よりも自分の方が優れている事を証明したい、と無意識に思っている為、いじわるや暴言が口から出ると分析されているのが特徴です。

自分よりも優れている人を暴言で貶めて、自分が優れていると証明できると考えている人といえます。

支配欲の強さも競争心の一種です。

そのため、暴言で貶めて相手を支配し、意のままに操って自分をあがめさせたい人とも考えられています。

劣等感が強い

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自分にない物を持っている人に対して、全ての人間が憧憬(しょうけい)を抱くわけでなく、感情の裏返しで相手を攻撃する場合も少なくありません。

劣等感による嫉妬から相手を攻撃することで、自分の劣等感から逃げようとしているのが特徴といえます。

過去に同様の経験がある

以前意地悪をされた経験や暴言を吐かれた経験のある人の一部には、自分も受けたから相手も攻撃していいと考える人もまれにいるのです。

過去に遭った傷から立ち直れていないからこそ、相手を傷つけて傷を癒そうとしていると考えられています。

恐怖や不安感が強い

誰かに暴言を吐かなければ周辺の人から暴言を受けるのではないかと、強迫観念に駆られて暴言を吐く人、相手から反撃される可能性があるから先に攻撃しておきたいと考える人も少なくありません。

多くの場合、心の弱い小心者なので、相手を貶めるために暴言を吐くといわれています。

自己愛が強い

自己愛が強く、周りの人の気持ちに寄り添えない性格の持ち主です。

自分は何をしても許されていると考えて、無神経な行動を取る幼稚な人と考えられています。

相手を見下す

暴言を吐く人の特徴としては、相手を見下します。

軽蔑すると言ってもいいです。

偏った考え方と固定観念に縛られているのも特徴です。

口では、誤魔化そうとしていても態度に表れるので誤魔化すことはできない、と言います。

話すときは、相手を見下ろし、腕を組み、顔を近づけたり、笑うときは「フン」と鼻で笑います。

これらは相手をバカにしている証拠であり、自分よりも劣っている、と思っているのでしょう。

否定的アイデンティティ

暴言を吐く人の特徴としては、否定的アイデンティティがあると考えられます。

まずアイデンティティとは「自分とはどういった人間である」と自己を認識することであり、自意識のことです。

そして、このアイデンティティが確立されることを「アイデンティティの確立」と言います。

これは、心理学者のエリクソンが提言しています。

ただし、このアイデンティティの確率が順調に行かない場合には、否定的アイデンティティを選ぶことがあります。

否定的アイデンティティとは、人の道を外れ反社会的な役割を得ること、一般的な方向とは違う真逆の方向に進んでしまうことです。

彼らは、「周りの期待に応えたい」「何かを成し遂げたい」とはじめは思うのですが、次第にその努力が報われないことへの苛立ちから逃げる形で、反社会的な方向に進んでしまうのです。

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車に乗ると豹変する

暴言を吐く人の特徴としては、車に乗ると豹変することが挙げられます。

普段は大人しくても車に乗ることで、攻撃的な態度をとるようになります。

例えば、歩道を歩く人、自転車に乗っている人に対して、汚い言葉を浴びせ、暴言を吐くようになります。

車から唾を吐くなどの迷惑行為も出てきます。

注意するとまた普段通りに話せるようになるのですが、車に乗ることで本来の姿が表れるのです。

原因

原因としては、車に乗ることで自分のスペース(部屋)ができるからと考えられています。

つまり、車に乗ることで素の自分が出せるようになるのです。

また、車という大きな物を動かすことで「自分はこんなにも大きな存在なんだ」という一種の興奮状態に陥り、反撃が出来ない相手に対して暴言を吐くとされています。

インターネットの世界に多い

暴言を吐く人の特徴としては、インターネットの世界に多いのが特徴です。

インターネットの世界は匿名性であり、名前も教えなくていい、住所も分からない、となれば「少しくらい乱暴な言葉を使っても大丈夫だ」といった思考に陥る人もいます。

彼らは、掲示板などの攻撃的な言葉に影響されて攻撃的になるのが特徴です。

これは、模倣学習(他人の行動と同じような行動をとること)と言われる心理が働くからとされています。

悪意あるコメントを書いてしまう原因

また、ネット上のやり取りでは、スピードが求められる場面も多く、その際、意識していないと本能的によく見る悪意あるコメントを書いてしまうこともあります。

これは「すぐに書き込みたい!」などと思うことにより、思考せずにやり取りをすることが、原因としても考えられています。

乱暴な言葉を使うのが習慣化している場合もある、と言われています。

 

暴言を吐く人への対策方法

 

できる限り関わらない

暴言を吐く人とは、できる限り関わらないことが吉といえます。

スルーすることは何も言えずに縮こまっていることではありません。

大人として、毅然と無視することが大切です。

とはいえ、どうしても関わらなければいけない場合も少なくありません。

どうしても許せない暴言を受けた場合、メモを取る、レコーダーで録音しておく、録画ができたら録画、これらを全て実行してください。

我慢が限界に来たら、職場や学校などでしかるべき場所に提出する事で、あなたの心理は守られます。

オウム返し

暴言を吐く人に対しては、オウム返しが有効な手段となることもあります。

普段からところ構わず暴言を吐くような人には、オウム返しで黙らせることができます。

例)お前って本当にダメな奴だな

自分:ダメな奴?ダメな奴って何ですが?

 

こうすると相手は、自分が乱暴な言葉を使っていると認識できるようになります。

結果「冗談だよ」などと失言を訂正したり「すまない」「悪かった」などと相手に謝罪させることが可能になります。

 

最後に

 

以上、暴言を吐く人の特徴と対策方法について紹介してきましたが、そもそも相手を攻撃する心理とは、自分の力を示したいとか、自分の力がどこまで影響するのか、あるいは、自分の発言を正当化したいが為に暴言を吐いている場合もあります。

ただ、暴言を吐く人の中には、暴力的性質の持ち主である場合もあります。

その際には、前途しましたようにできる限り関わらない方がいいでしょう。

暴言から暴力行為にでる場合があり、危険だからです。

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