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育児疲れしやすいお母さんの特徴5つ

      2016/10/14

 

最近では実家が遠い、頼れる人がいないなどの理由から、昼間に子供と二人きりで孤独に生活しているお母さんが増えてきています。

そんなお母さんが育児疲れしている事に、周りはなかなか気づく事は出来ません。

ここでは、育児疲れしやすいお母さんの特徴について紹介します。

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育児疲れしやすいお母さんの特徴

 

子供を育てる事という事はとても素晴らしい経験だと思います。

身近で子供の成長を見ていられる事に、幸せを感じているお母さんもとても多い事でしょう。

初めて寝返りした日や、初めて歩いた日、初めて何か話した日など、その度に感動しますよね。

でも子供も初めてなら、お母さんも初めて経験する事なんです。

妊娠中は個人差があるとはいえ、辛い悪阻(つわり)から始まり、不眠症など様々な体の変化が起こります。

お腹も重くてとても大変だった事でしょう。

そして出産という大仕事を終えて、可愛い我が子にやっと会えましたね。

今までの人生の中で、女性なら最も幸せな瞬間だと言ってもいいかもしれません。

そしてそれと同時に、その日から子育てが始まります。

まだ自分の体が回復してないうちから、2時間に1回は起きて、母乳をあげるのです。

退院したら、休まる暇もありません。

妊娠中にたくさん観ていたテレビも、遊びも、我慢し食事だってゆっくり出来なくなる事でしょう。

やっと赤ちゃんが寝てくれて、自分も仮眠しようと思った頃に、起きてまた泣かれてしまう。

その瞬間お母さんも泣きたくなりますよね。

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周りに協力してくれる人が少ない、またはいない人

そんな育児疲れしやすいお母さんの特徴は、まず、周りに協力してくれる人が少ない、またはいないという人です。

旦那さんも仕事で帰りが遅いと、お母さんは大変です。

そして、もう一つの特徴としては、真面目過ぎるお母さんです。

全て自分でやらなければいけないと、つい頑張ってしまうお母さんは、ストレスを感じやすくなってしまいます。

いい加減な自分も時には許してみることで、肩の力が抜けるかもしれません。

育児は今も昔も一人では出来ないものです。

最近では、支援センターなど身近に相談出来る場所も増えているので、利用してみてはいかがでしょうか。

電話だけでも話を聞いてくれる所もありますから、まずは気軽に電話してみてもいいかもしれません。

子供をコントロールしようとする人

育児疲れしやすいお母さんの特徴としては、子供をコントロールしようとする人です。

子供への期待が大きく、家事や育児を頑張ろうとするタイプに多いと言われています。

子供はこうあるべきとか、自分はこうなりたいと思い、実際にはそうならないことでよけいにストレスを抱えてしまいます。

子供はあくまでも他人であり、自分ではないので、コントロールのしようがないことにまずは気付くことが大事です。

コントロールできるのはあくまで自分だけで、他人をコントロールするのは難しいものです。

完璧を目指すのではなく、自分が疲れない、イライラしない範囲でやっていくのが良いように思います。

母親がイライラしたりしていると、それが子供にも伝わります。

母親が笑顔でいる方が、自分が理想とする子育てに近付けるように思います。

夫婦喧嘩をしない人

育児疲れしやすいお母さんの特徴としては、夫婦喧嘩をしない人です。

夫婦喧嘩は、一見すると悪いことのように思います。

しかし、夫婦喧嘩は心理学的に見ると一種の「カタルシス」現象であり、相手の尊厳さえ傷つけなければ良いストレス発散になるのです。

カタルシスとは、感情の浄化作用のことを言います。

文学作品などを観て感情移入し、普段の生活の中で抑え込まれていた感情が解放され、スッキリとした気持ちになることです。

ちなみに悲劇的な方がより効果がある、と言われています。

つまり、夫婦喧嘩はカタルシスを得るものであり、逆に夫婦喧嘩をしない家庭では、日常生活や子育てで感じるストレスを発散出来ず、蓄積されていき結果として、育児に疲れしてしまうのです。

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夫婦ゲンカ

また夫婦喧嘩では、女性が一方的にうるさく言うことがあります。

これは、女性は考えながら話ができるためとされています。

要するに、女性は脳(右脳、左脳)の持てる力、全てを使用することが可能なのです。

一方で男性はというと、左脳を使うだけで右脳は使いません。

そして、考えながら会話をするために女性には敵わず、最終的には、おとなしくなるか、面倒くさいと思うようになり途中で放棄する、と言います。

夫婦喧嘩では、女性側が有利なのは確かで、言葉を考えている男性にイライラし、相手の人格までも否定してしまうことがあります。

ただこうしたことは、夫婦仲が泥沼化する原因です。

ケンカするにも言葉は選んで、お互いに道徳心を忘れずにケンカする必要があります。

自罰感情が強い人

育児疲れしやすいお母さんの特徴としては、自罰感情が強い人です。

自罰感情の自罰とは「自己懲罰」の略です。

自罰懲罰は、自分で自分を処罰することをいいます。

そして、このときに感じる欲求のことを「自罰感情」といいます。

自罰感情が強い人は、何かしらのトラブルが起きたときや失敗したときなど「これは全て自分のせいだ」と思ってしまいます。

例えば、子供が言うことを聞かないと手をあげたり、怒鳴りつける、あるいは大泣きする我が子にイライラしている自分を「私には母性がないから、子供がかわいくないとか、うっとおしいと思うんだ」などと全部自分のせいにするのです。

彼らは、子供を傷つけたことへの罪の意識を少しでも軽くするために自分を責めて、心理的にらくになろうとするのです。

ただ、こうした気持ちになるのは悪いことではなく、人間なら誰でも持っている感情です。

心理学では、防御規制(自分を守るための様々な行動のこと)の一部と考えられています。

しかし、自罰感情も度を超すと危険なものとなり、最終的には「自分はダメな人間だ、生きていてはいけない」などといった考えに陥りやすいです。

対策としては、トラブルが起きた、失敗したのは何故か、まずは原因を考えることが大事です。

それから、打開策を考えるようにします。

何でもかんでも自分の責任にしていると、ストレスで疲れてしまいます。

「育児疲れしている」と感じるときには、子供は保育園や両親、夫に預けて子供と距離を置く、自分を責めずに他人を責めるなど、たまには、物事から逃げることも必要かもしれません。

子供を虐待する

育児疲れしやすい、あるいは育児疲れしているお母さんの特徴としては、子供を虐待する人です。

児童虐待には様々なタイプがあり、

育児放棄、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待

などが挙げられます。

虐待をする原因は、自身が虐待された経験を持つ場合と、人格障害がある場合、などがありますが、それ以外にも日常生活でのストレスが原因になる場合もあります。

特に、味方であるはずの夫からの育児への協力が得られない場合、女性は強いストレスを抱えてしまい、児童虐待を行ってしまうと言われています。

ストレスという点では、共働き世帯の女性も負担が大きいです。

セカンドシフト

夫が仕事しかしない、共働き世帯では、女性の負担が大きくなるのは明らかですが、こうした状況をアメリカのホックシールド(社会学者)は、第二の勤務(セカンドシフト)と名付けています。

仕事は「ファーストシフト」、家に帰ってからの家事、育児、夫の世話を「セカンドシフト」と呼びます。

従って、仕事を持っている女性は、家に帰ったとしても仕事が待っていて、心が落ち着くことがないのです。

しかし、ある調査によれば、育児などのストレスを抱えている女性は、働いている人よりも、専業主婦の方が多いとされています。

つまり、夫が妻に専業主婦だからと言って何でもかんでも任せていると、育児のストレスから虐待などの問題が出てくると言います。

女性が仕事をしたいと望む場合には、周囲がサポートし、働ける環境などを作ってあげることで育児のストレスも軽くなるのかもしれません。

 

最後に

 

子育て中は、忙しくとても大変で、精神的にも疲れてきますよね。

でもそんなお母さんに知っておいてもらいたい事があります。

こんな生活はずっと続きません。

子供の成長はとても早いです。

あっという間に大きくなります。

限られた時間しか一緒にいれない事に気づけば、今のこの子育ての時間を愛おしく思えるのではないのでしょうか。

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