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バドミントンのサーブの打ち方とコツについて

      2016/10/09

 

バドミントンはたくさんあるスポーツの中で、比較的誰でも簡単に始めやすいものとなっています。

小さいラケットを持って振るだけなので、特別な技術が必要ないと考えている人がいます。

手軽に遊ぶことができるスポーツとなっていますが、やはり実際に行ってみると奥が深いスポーツであることがわかります。

バドミントンは、ラリーを続けるというのも楽しみの一つです。

初心者がラリーを続けるには、最初に打つサーブの技術をしっかりと身につけるというのが必要となってきます。

ここでは、バドミントンのサーブの打ち方やコツについて紹介していきます。

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バドミントンのサーブの打ち方とコツ

 

バドミントンの試合を行うときにはサーブが重要となります。

これが入らないと試合を進めることができません。

1人でもできる練習となっているので、しっかりとポイントを押さえて練習をすることが大切になります。

1人では動きが不安と感じる人は、相手に体の動きを確認してもらうことも必要です。

サーブ

サーブにはまず、

  • フォアハンド
  • バックハンド

の2つがあり、それぞれに「ショートサービス」「ロングサービス」というように試合の流れで打ち分けます。

通常私達がテレビなどで見るのはバックハンド(身体の横前方辺りで打つ形)で、フォアハンド(初心者がよく行う下から打つ形)は、シングルスの試合でたまに見かけるくらいのサーブです。

つまり現在は、バックハンドが主流ということになります。

覚えておきましょう。

ダブルスのサービス

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バドミントンではシングルスとダブルスがありますが、ダブルスのサーブでたくさん使われるようになっているのが、バックハンドのショートサービスになります。

ここでは、ラリーポイント制となっているので、非常に大切なものとなっています。

これを有利に進めることができれば、連続してポイントを取ることもできます。

バックハンドのショートサービス

サーブはショートとロングに分けることができますが、ショートサーブ(バックハンド)の打ち方は次のようになっています。

右利きの場合には、身体の左横、前方辺りで、インパクトの瞬間はへそ辺り(お腹)よりも少し高めになります。

ショートサービスは、基本的にはネットすれすれを通って相手の前、サービスラインの周りに落とす感じです。

これは短めのネットぎりぎりのラインを通るものになります。

このサーブはダブルスだけではなく、シングルスともに正確性が非常に求められる場面でも使われますし、通常時でもこの方法が基本となっています。

何故なら、相手から目が離れることなく打てますし、可動範囲が狭いバッグの打ち方の方が安定するからです。

コツ1

コツについては、安定した状態から背伸びせずに、つま先は浮かせずに、テイクバックはなくし、インパクトの瞬間はイメージとしては押し出す感じです。

シャトルの軌道についても、相手のネット前のきわどいところでコルクが下を向くのが一番良い形です。

こうなると相手はただシャトルを返す(上に上げる)だけしかできなくなります。

日頃からこうしたことを意識することで、常に一定の位置に落とすことが可能になります。

しかし、その為にはしっかりと練習することが大切になります。

コツ2

バックハンドでは、サーブ時にシャトルの羽根部分だけを軽く持つようにします。

ここでシャトルを握ったりする人がいますが、こうすると打つ直前に回転がかかってしまうので、打ちにくくなってしまいます。

また、シャトルにラケットが当たる瞬間には、ラケットをシャトルに向かっていくように意識し、ショートでは前途しましたように押し出すイメージを持つことが大事です。

シャトルから手を離して落として打つ、と考えている人がいますが、バックハンドのサーブの際には変化を少なくするということが非常に大切です。

したがって、できるだけ直前までシャトルを持つというようなイメージをします。

コツ3

またショートでは左右のコースが大切になりますが、ここで一番大切なことはネットから浮かないことになります。

すなわち高さのコントロールをするということになります。

高さのコントロールをすることができれば、相手から一方的に攻められて不利になるということが少なくなります。

高さの調節に関してですが、ラケットで行うと考えている人がいます。

しかしこの場合、細かい調整が難しくなるのでミスを引き起こしやすくなります。

したがって、コルクの向きを変えることで高さを変えるという方法が安心です。

ショートかロングかを相手に見破られてしまうと、試合には不利となってしまうので、浮いた状態で打つのは危険です。

この場合には、コルクの向きを変えるようにするのがおすすめです。

バックハンドのロングサービス

ロングサービスは、ダブルス時にショートを予想している相手に対しては有効です。

例えば、前衛選手の真上に上げるなどがそうです。

つまりロングサーブは、相手の不意を突くショットなのです。

打ち方については、ショートもロングも同様のフォームから打ち分けます。

コツ

ロングサービスのコツは「回外筋」を使うことです。

回外筋とは、腕の筋肉のことなのですが、わかりやすく言うと

例えば、右手の場合であれば、瓶のふたを閉める時に力が入る箇所が回外筋になります。

要するに、右手の場合には時計回りに力を入れる際に活躍する筋肉が「回外筋」と言うことです。

そしてこの回外筋を使うことにより、シャトルを遠くに飛ばすことができます。

回外筋を使うことで、テイクバックも小さくなり、ショートと同じフォームで打つことが可能になり、相手にどっちがくるか見破られることがなくなります。

とくに腕の部分をスムーズに動かすことができるように、打つ動作を意識することが大事です。

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シングルスのサービス

フォアハンドは通常、シングルスのサービスで使われます。

ただ、フォアハンドは簡単そうに見えますが、実は一定方向に打つのが難しいのです。

またシャトルを離す瞬間は、相手を見れないというデメリットもあり、フォアハンドよりも簡単なバックハンドのショートサ―ビスが今は基本となっています。

しかし、シングルスの試合では、意表を突く意味で使いたい場面も出てくることから覚えておいて損はありません。

フォアハンドのショートサービス

ショートサービスの打ち方は、右利きの場合には、自分の身体の右斜め前でシャトルを打ちます。

インパクトする際の高さは腰辺りになり、ラケットは右斜め下から出る形になります。

コツ

コツとしては、テイクバックを小さくし、ネット前のきわどいところを狙うことです。

視線が相手から外れやすいサーブですが、インパクトの瞬間には、視線が相手に向いていることが大事です。

また、フォアハンドのサーブは反則になりやすいので、気をつけて行うことも必要です。

フォアハンドのロングサービス

フォアハンドのロングサービスは、バドミントンサーブの中で一番深く打てるのが特徴です。

遠くに飛ばす意味では、バックハンドのロングと同じですが、フォアハンドの場合は軌道が全く違います。

このサーブは、相手を深くまで下げたい時に使用します。

打ち方については、ショートサービスと同じです。

コツ

コツとしては、テイクバックを始める瞬間には、シャトルが手から離れるようにします。

腰をグイッと捻り、シャトルをとらえるのは身体の前です。

また、このサーブでの距離のとり方は、自分のポジションを変えることで調整します。

つまり、スイングは一定を維持しなければならないのです。

初めは難しいかもしれませんが、これをマスターすれば、力で調整するよりも安定したショットが可能になります。

 

サーブの戦略

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バドミントンサーブを練習して、打ち分けることが可能になった人は今度はしっかりとコースに打つ練習をします。

サーブでコースを狙えるメリットとしては、自分に来る3球目となるコースを読めるようになることです。

要は2球目となる相手のレシーブを読めるので、3球目となる自分の攻撃が決まりやすくなるということです。

レシーブの法則

ここに、ある実験結果があります。

それは、レシーブにおける返球コースの確率を示したものです。

この数値は、実際の試合でも活かせるものになると思われます。

では紹介していきます。

センターへのサービス

バドミントンサーブにおいて、選手がセンターへのサービスを行うと6割以上の確率でコート中央のネット近くに返ってくるというものです。

ミドルへのサービス

次にミドルへのサービスになると、中央から左(相手から見て)に9割近くの確率で返ってくることがわかっています。

サイドへのサービス

最後にサイドへのサービスですが、この場合、左エリア(相手から見て)に8割以上の確率で返ってきます。

また、左エリアの前方ネット近く(相手から見て)では5割以上の確率となっています。

 

このようにバドミントンサーブは、しっかりとコースに打ち分けることが出来れば、3球目はある程度コースを読むことが出来ます。

従って、3球目はサービス側にとっての最大の攻撃チャンスとなり得るのです。

最後に

 

バドミントンは正式な試合ではコートが必要になりますが、相手がいれば気軽に始めることができるスポーツです。

基本的には屋内で行うようになっていますが、天候が良く風の影響を受けると言うことがなければ、屋外でも楽しむことができます。

ラケットとシャトルがあれば他には必要な道具もないので、友人などとアウトドアのついでに楽しむと言うこともできます。

ただし、実際に始めるときには、ケガなどをしないように準備運動をしっかりと行うようにすることが大事です。

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