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笑点歴代司会者と功績

      2015/09/01

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笑点歴代司会者と功績

「笑点」は、毎週日曜日に日本テレビ系列で放送される演芸番組です。

但し、九州の一部と沖縄では土曜日に放送されています。

第1回の放送は1966年5月16日で、2015年6月21日の放送で2470回を迎え、現在も更新を続けている長寿番組です。

番組は、基本的には東京後楽園ホールを中心に、地方の演芸場などで公開収録され、放送されています。

番組構成は、前半に漫談やコント、浪曲、手品などの多岐に渡る演芸と、レギュラーメンバーによる大喜利(寄席)に分かれます。

番組のオープニングで、司会者が客席から当日の演芸(演目と出演者)を紹介することから始まります。

 

笑点歴代司会者

 

歴代司会者は、ユニークな顔ぶれが揃います。

 

初代 立川談志(7代目)

2代目 前田武彦

3代目 三波伸介

4代目 三遊亭円楽(5代目)

5代目 桂歌丸

 

初代 立川談志(7代目)

 

立川談志の発案・企画が実現したものが「笑点」で、いわば、番組の生みの親とも言えます。

強烈な個性で番組を引っ張り、170回の放送を以って司会を降りますが、番組に対する思い入れが熱く、降板後も時々、番組に顔を出していました。

残念ながら、2011年11月に逝去しました。

立川談志 (7代目)

1936年1月2日生まれ

東京府東京市小石川区(東京都文京区白山)出身

2011年11月21日(満75歳没)

江戸落語四天王とも呼ばれていました。

落語家、バラエティ番組、政治活動、アニメ声優、音楽活動と活躍は多岐に渡っています。

政治活動では、「寄席でも選挙でも、真打は最後に上がるもんだ」の名言を残しています。

アニメ声優では、映画ジャングル大帝のハムエッグ役やドラ猫大将などにも出演しています。

 

2代目 前田武彦

 

立川談志からバトンを引き継いだのが前田武彦です。

前田武彦は、タレント、放送作家の肩書を持ち、既に他番組で司会者としての実績もあり、「笑点」の司会は1年程度で降板しましたが、初代の立川談志とは異なる個性で番組を維持しました。

肺炎のため、2011年8月に逝去しました。

前田武彦

1929年4月3日生まれ

東京府東京市芝 出身

2011年8月5日(満82歳没)

放送作家、タレント、司会者、作詞家などの活動があります。

前田武彦は、フリートークの天才とも呼ばれていました。

司会者としては、マエタケの愛称で人気司会者となり、また、作詞家としても才能を発揮しています、笑点のテーマやアニメ、エイトマンの主題歌の作詞をしています。

 

3代目 三波伸介

 

3代目は三波伸介です。

コメディアン、喜劇役者としての人気と実績があり、豪快で体当たりな笑いで、並いるレギュラーメンバーを率いて、「笑点」の人気を不動のものにしました。

しかし、司会在任中の1982年12月に自宅で倒れ(大動脈破裂)、そのまま帰らぬ人となりました。

三波伸介

1930年6月28日生まれ

東京府東京市本郷区(東京都文京区)出身

1982年12月8日(満52歳没)

コメディアン、俳優、司会者などの活動があります。

コメディアンとしては、コントや漫談が得意で、三波伸介といえば、「びっくりしたナァ、もう!」 が有名です。

司会者としては、笑点をきっかけにブレイクしました。

 

4代目 三遊亭円楽(5代目)

 

三波の後を継いだのが三遊亭円楽です。

三遊亭円楽は、大喜利のレギュラーメンバーとして長く番組に出演していましたが、落語に専念するために一度、番組を卒業していました。

しかし、三波の訃報で急遽、番組に4代目の司会者として復帰しました。

歴代司会者の中では、一番長く在任しましたが、2005年に脳梗塞により番組を降板し、回復の兆しはあったものの、番組復帰はなりませんでした。

2009年10月に逝去しました。

三遊亭円楽(5代目)

1932年12月29日生まれ

東京府東京市浅草区(東京都台東区)

2009年10月29日(満76歳没)

江戸落語四天王とも呼ばれていました。

落語家、笑点の司会者として活躍されました。

笑点の番組では、最後に「といったところで笑点はお開き、また来週のお楽しみ、ありがとうございました。」で締めくくっていました。

 

5代目 桂歌丸

 

円楽の後を継いで5代目司会者となったのは、同じく大喜利レギュラーメンバーであった桂歌丸です。

司会者になっても他のメンバーから玩ばれる姿は、人望の厚いことを表しており、現在も司会を努めています。

桂歌丸

1936年8月14日生まれ(78歳)

神奈川県横浜市中区真金町(南区真金町)

落語家、笑点の司会、以外にも映画、ドラマ、声優、などの活動もされています。

また、CMなどにも多数出演されています。

長年の笑点での活躍で、テレビでの人気もあり、地デジ化応援隊メンバーとしても起用されています。

 

まとめ

 

歴代司会者はいずれも落語や喜劇の分野で実績があり、出演者の人気もさることながら、司会者の人気と人望がここまで長寿番組として続いている要因です。

 

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