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共働きの家事分担について

      2016/10/14

 

現代の日本では夫婦共働きで、子どもが生まれても夫婦二人とも働き続けている家庭が多いのではないのでしょうか。

仕事をして、帰ってきて家事もして、子どもの世話もして、どちらか一人だけが毎日これらを全部行っていたら、体力的にも精神的にもちょっとハードですよね。

共働きの場合の家庭の家事分担はどのように行っていったら良いのでしょうか。

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共働き家庭の家事分担のやり方

 

一番共働きの家庭で行われているやり方として、家事ごとにきっぱりと役目を分担してしまう方法があると思います。

洗濯機を回して干すのは旦那さんの担当、しまうのは奥さんが担当、だとか、食事の準備をしていないほうが片付けは行う、とか方法は様々ですが、先に決めてしまうと、毎日段取り良く、在宅時の家事が行えるのではないでしょうか。

お子さんがお手伝いのできる年齢の場合は、ひとつくらいお子さんに協力してもらうのもいいですね。

お子さんの数が多いほど、協力者が増えて、頼りになります。

たまに分担を入れ替えることによって、お互いの家事スキルも上がりますし、気分転換にもなって良いと思います。

役割を決めた場合は我慢して見守る

役割を決めた場合には、相手の分担には手や口を出さないことが、うまくいく方法かもしれません。

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洗濯物の干し方がイマイチで、洋服の袖がぐちゃっと丸まったまま干されている…、なんてこともあるかと思いますが、一度伝えて直らなかったら、大目に見てあげることも大事ではないでしょうか。

まあそんなことで死ぬわけじゃないし…いいか、くらいの気持ちでいるほうが自分が楽かもしれません。

相手がゴミ出し担当だけど、夜のうちに家中のゴミを集めてゴミ袋をしばっておくのを忘れてるな…、というときでも手を出さずにいるのも時には大切かもしれません。

たまにならいいですが、毎回相手のフォローばかりしていると自分が大変になってしまうことがあるので、決められたことは責任を持って行ってもらうようにすると良いと思います。

共働き家事は思いやりも大事

しかし思いやりも大切ですよね。

仕事の都合で夫婦のどちらかに肉体的な負担が偏ってしまう場合も、いつもありがとうの気持ちを伝えてあげると、精神的な負担はやわらぐと思います。

自分が全部やらなければいけない、というのがプレッシャーになる場合もありますので、協力する姿勢を相手に見せてあげるだけでも、なにもないよりはマシだと思います。

相手にすべて丸投げしてしまうよりも、夫婦や家族で協力して、思いやりを持って毎日を楽しく過ごしたいですね。

 

共働きの家事分担を成功させるためには残業をしないこと

 

共働きの家庭の家事分担をしっかりとこなすには、なるべく早く帰宅することです。

仕事を早く片付けて残業を減らすことが、共働きの家庭には必要です。

残業で退社できるのは9時を過ぎ、自宅に着いたころには、妻が子供を寝かせつけ、まるで母子家庭のように家事と育児に奮闘する。

これでは夫婦関係が悪化してしまいます。

北米諸国の場合

北米諸国では、定時で帰宅するのが当たり前です。

保育園の送り迎えも夫婦で交代して行いますし、料理に関しても交代制を採用している家庭がほとんどです。

そして、残業はしませんので毎晩決まった時間に家族揃ってご飯を食べるのが当たり前です。

北米諸国では、社会的にも夫婦共働きを応援していますので、職場に子供を連れて来たりすることもあるようです。

日本では考えられませんが、そういった風潮があるからこそ、定時には必ず帰るといったことも認められているようです。

北米諸国は日本よりもかなり以前から、共働きが社会に浸透していたために、今の日本とこのような差が生まれているとも言われています。

日本では共働きは上手くいかない

また最近の日本では家庭内トラブルが絶えず、連日のように事件が発生しています。

事件はなくとも離婚危機に陥ってしまう家庭や、家庭内別居になっているところも多いです。

日本では、女性の社会進出を推し進めてはいるものの、依然として男性は自分の仕事をまっとうすればいいといった風潮があり、そのしわ寄せが、女性にのしかかってしまうのです。

男性側も亭主関白にならずに、北米諸国を見習い働き方を考える必要があるようです。

 

共働きで家事分担ができない場合

 

そもそも家事とは、労働であり仕事です。

前途しましたように、欧米諸国とは違い、日本では未だに昔の考えで男尊女卑も残っています。

格下婚でもしていない限り、年収も男性の方が上になりますから、表面上は良い夫でも、家庭内では妻を軽視することが多いです。

夫の収入が数千万円で専業主婦でもやっていける家庭では、我慢もできるようですが、夫の稼ぎが妻とあまり変わらず、中途半端でそれなのに上から目線になる夫は、妻をイライラさせています。

家事を分担できない原因と対策

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家事を分担しようにも、夫は料理ができないし、子供はまだ小さい、周囲にはあまり夫が家庭の仕事をしているのを見られたくない、といった理由から

「家事は自分にしかできない…」と女性が家事全般を引き受けている場合もあります。

しかし、これではいつかは過労で倒れてしまいます。

職場での仕事と家庭での仕事に追われ、息つく暇もありません。

例え夫が料理はできない、と言っても実際は何かしら自分で作ったり、食べに出たりしますので、そんなに心配することでもないのです。

一度、家庭の仕事のことは忘れて家族に任せて見てください。

何とかなるものです。

思い切って放棄することが大事です。

家事のコツ

また、家事をする際によく疲れる人は一生懸命になり過ぎている場合もあります。

家族のためにと頑張ることで、余計にストレスが溜まってくるのです。

例えば、料理をした際に

「一生懸命作ったのに、美味しいの一言もないのね」といった具合です。

考え方としては、家族はあなたにそれ程求めてはいない、料理にしても家族の要望を聞くのではなく、自分が食べたいものを作ればストレスは溜まらず、逆に発散されます。

要は手抜きをした方が、身体には良いのです。

家庭での仕事も職場同様に完璧にこなす必要性は全くないのです。

 

最後に

 

夫婦共働きであるのなら家事は女性の仕事ではありません。

家族みんなでするものになります。

欧米諸国を見習い、料理にしても家族で分担することが大事です。

また、料理を作るのに疲れたら外食に行くこともできます。

今の時代なら、リーズナブルな値段で家事代行も頼むことができます。

このように実際、家事は労働であり、立派な仕事として成り立っているのです。

夫婦共働きで家事が辛いと思ったら、こうしたサービスを利用してみることも考える必要があるのかもしれません。

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