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ガスコンの効果と副作用について

      2016/10/19

 

病院でお腹にガスが溜まる、お腹がゴロゴロ鳴る、という症状を訴えるともらえる薬が「ガスコン」です。

そもそもなぜ腸内にガスが溜まるのか、その原因は様々です。

例えば、乳製品の食べ過ぎでお腹が緩くなり下痢気味だったりするとこの症状が出てきます。

また、ストレスによる「過敏性腸症候群」であったり、大量の空気を呑み込んでしまう「噛み締め呑気症候群」もこの症状の原因です。

従って、お腹にガスが溜まる、お腹がゴロゴロ鳴るという症状に悩まれている方は、これらの原因にフォーカスする方が良いです。

ガスコンを飲んだから、お腹にガスが溜まる、お腹がゴロゴロ鳴る、という症状が必ず治るとは限らないことを理解しておきましょう。

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ガスコンの効果と成分

 

キッセイ薬品工業が販売するガスコンは、

胃腸内に発生したガスを吸収する消泡作用と、それを排泄(はいせつ)する下剤作用がある薬です。

出典:goo辞書

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おもな効果・効能については、

胃腸内にガスがたまったために生じた腹部症状(腹部の膨満感、おなかがゴロゴロ鳴る腹鳴)、空気嚥下症(くうきえんげしょう)などの改善に使用します。

また、胃の検査時(内視鏡やX線検査)のガスの排除にも使用されています。

出典:goo辞書

本剤は、ガスを除去するという独特の作用秩序を持っています。

胃腸管内にガスが発生するきっかけとなるお腹の症状を改善するには、通常1日3回、食後または食間に1回1錠を飲むことが必要です。

なお、年齢や症状によってはケースバイケースで処方されます。

ガスコンを服用することによって、腸内にたまったガスを排泄することができ、結果的に、腹部の不快感や頭痛、吐き気、肩こり、イライラといった症状を改善させる効果を期待することができます。

便秘がちな人は、腸内に悪玉菌が増えた状態であり、腸の働きが悪くなって腸内に腐敗物質がたまり、有毒なガスを発している場合があります。

その結果、便秘でお腹が張って苦しくなるといった症状が現われますが、そう言った時にもガスコンは、効果を発揮する薬です。

成分

この薬の主成分は、「ジメチルポリシロキサン(ジメチコン)」となります。

腸内のガスが消泡作用によって少なくなると、腸の働きがよくなりますので、排便と一緒にガスも体外へ排出されるようになります。

また、ジメチコン自体は腸で吸収されずに、そのまま体外へ出てきますので、副作用の心配はそれほどする必要はないと言われています。

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ガスコンの副作用

 

ガスコンの副作用については、

ときに軟便、胃部の不快感、下痢、腹痛、嘔吐(おうと)、食欲不振といった症状を、まれに頭痛をおこすことがあります。

出典:goo辞書

こうした症状があらわれた場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

実際には、ガスコンの副作用は非常に少なく、腸を刺激してしまうことで下痢や腹痛といった胃腸症状が出る方もいらっしゃいますが、その割合はごく少数となっていますし、摂取量を減らしたり服用を中止すれば症状は改善します。

副作用の心配は少ないのですが、薬は一時的な対処として使うものであり、長期服用はおすすめできません。

そもそもお腹にガスがたまるのは、腸内環境が正常でないためです。

根本的な改善方法は、腸内環境を正常化して腸をしっかりと働かせるということになります。

 

最後に

 

ガスコンを服用することで得られる効果は、ガスを小さくし身体の外へと排出を促すことです。

また、過敏性腸症候群などが原因でお腹にガスが溜まりやすい人は、「この薬を飲んでいるから大丈夫」というように精神的にも安定し症状が収まることがあります。

腸は第二の脳とも呼ばれる器官です、日頃から乳酸菌などを摂取することを心がけ腸内環境を整えることも大事です。

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