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高校生の勉強時間と学習量について

      2016/10/16

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高校生の一日の学習量として適切なのはいったいどれぐらいなのでしょうか。

ある予備校は、

何か物事を極めるには一万時間の学習量が必要であるという法則に基づき、学校がある日は授業分と合わせて、無い日は自主学習のみで合計十時間の学習量を三年間維持すれば良いと言っていました。

また別の予備校によると、

難関国公立大学に合格してる人の高校生の三年間での合計自宅学習時間は平均四千以上、受験勉強に打ち込む高校三年生のときに三千弱割り当てるとしても高校一、二年生の間に千五百程度は勉強時間を確保しておいたほうが良いとのことです。

いずれにせよ、高校三年生は放っておいても、一日のほとんどを受験勉強に費やすので良いとしても、高校一、二年生の間は意識して自宅学習に取り組むことが今後のために重要になってくると言えるでしょう。

とはいえど、わかっていてもなかなか実際には実行できないというもの。

一体どうすれば良いのでしょうか。

自宅学習をある程度長く行えるようにするためのコツは主に三つあります。

それは「習慣化」と「環境整備」と「隙間の活用」です。

 

高校生の学習 習慣化

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まず習慣化というのはその名の通り自主的な学習を習慣的に行うというもの。

そのためにはタイミングを決めることが重要です。

例えば、学校から帰る前に図書室によって少しだけその日の授業の復習をする、

午後九時から十時までは数学の問題を解く、

夜寝る前に単語帳を決めた分だけ回す、

など日常生活のあるタイミングに自宅学習を食い込ませることができれば、習慣となってそのまま続けることができます。

 

高校生の学習 環境整備

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次に環境整備ですが、これは自分を楽手しやすい環境に置くということです。

テレビや漫画などの娯楽がある自宅の部屋ではなく図書館に行って学習する、気が散るので学習中は携帯電話の電源を切っておく、などが当てはまります。

人間というのは周りに流されやすいものなので、こうすることによって逆に良い流れに自分の身を置くことができます。

 

高校生の学習 隙間の活用

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三つめの隙間の活用は、

短い長さであったとしても暇を見つけて勉強するということです。

よくあげられるのは電車やバスの移動中に、単語帳を読んだり英語のリスニングを聞いたりということですが、それだけではなく授業と授業の合間や何かを待っているタイミングなどもこれに含まれます。

暇を暇のままにしておくのももったいないので、無理に暇つぶしなどせずに是非とも有効活用しましょう、ということです。

 

まとめ

 

以上のように高校生の自宅学習に必要なコツを列挙してきましたが、自宅学習に限らず学習において最も重要なのは「達成感」です。

新しいことができるようになった、何か一つのことをやり遂げた、そういう達成感によって新たな行動のモチベーションが生まれます。

そしてそれは高校範囲の学習においては量を行えば割と簡単に手に入るものです。

高校生のみなさんは是非とも自宅での学習量を確保して、高校での知的生活をエンジョイしてみてください。

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