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韓国映画をおすすめする理由

      2015/07/19

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毎週、様々な映画が封切られていますが、おすすめなのは韓国の作品です。

韓国映画が面白いというのは、もはや定説ですから、

今更おすすめなのかという感じはありますが、

今一度、面白い理由を紐解いてみたいと思います。

 

理由を紐解くにあたり、

比較対象を設けた方が分かりやすいと思いますので、

ここでは、日本映画を比較対象にしたいと思います。

何も、日本の作品が面白くないというわけではなく、

日本の作品にも面白い作品は沢山あるのですが、

比較すると興味深いことが浮き彫りとなります。

 

韓国映画と日本映画比較

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まず、大きな違いとして挙げられるのがマーケットの規模の違いです。

日本の国内マーケットは非常に大きく、世界的にも有数な大きさだと言えます。

 

そのため、海外企業は日本に数多く進出していますし、

また、海外の俳優が出演作のキャンペーンで頻繁に来日しているのです。

国内マーケットが大きいことは、一見するとメリットであり、

事実、多分にメリットはあるのですが、一方でデメリットもあります。

 

国内マーケットだけで十分成立してしまうと、

国内マーケットばかりに目を向けてしまう傾向になります。

 

そうなると、どうしてもグローバルな感覚が乏しくなってしまいまうのです。

よく、日本はガラパゴス化されていると言われますが、

それは国内マーケットが大きい故に起こってしまう現象なのです。

 

その点、日本に比べて国内マーケットが小さい韓国は、

自然と海外マーケットを意識せざるを得ない状況です。

ですから、グローバルな感覚が養われ、それが作品に反映されています。

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従って、日本人が観ても面白いと感じるのです。

そして、国民性の違いも大きいと言えるでしょう。

日本人は分かりにくいと、しばしば海外の人から指摘されます。

日本人は、思ったことを口にしない、表情に出さないから、

海外の人は分かりにくいというのです。

 

ただ、そういったことは、日本人にとって美徳です。

日本は、国民1人1人が自らを律することを重んじることで、

社会が形成されていると言っても過言ではないでしょう。

分かりにくいと言われる一方で、そういった日本人の姿は海外でも評価されています。

 

しかし、約2時間という映画の中で、そういった日本の美徳をベースにしていたら、

余程、日本に精通していない限り、海外の人は理解できないでしょう。

もちろん、韓国にも独特な国民性はありますが、

少なくとも日本のような分かりにくいという国民性ではないのです。

ですから、理解しにくいという作品は少なく、それ故に、おすすめできるのです。

 

まとめ

 

韓国映画がおすすめなのは、韓国の国民性、国内のマーケットだけではなく、

海外に目を向けなければいけない所に理由があったんですね。

 

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