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大企業に就職する人の割合が高い大学は?メリットは?

      2016/11/09

 

新卒で入社する会社によってその後の人生は大きく変わります。

そのため、学生にとって大企業に入るべきか、それとも中小企業に入るべきかは大きな悩みの種です。

電気製品大手のパナソニックやソニーが大規模な人員削減を行い、ソーシャルメディア大手のグリーが全従業員の12%に及ぶ希望退職者を募ったというニュースは記憶にも新しく、昨今の経済状況を鑑みれば大手に就職しても将来が安泰ということにはなりません。

しかし、一般的な中小企業や独立するよりははるかに安定していますし、ボーナスや福利厚生も充実しているのも確かで、今なお多くの学生ができるだけ大手の企業への就職を望んでいます。

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大企業に就職するメリット・デメリット

 

ここでは、大企業に就職するメリット・デメリットとはどのようなものなのかを見ていきます。

メリット

年収・給料の安定(年功序列制度)

やはり大企業に就職することで得られるのは、歳をとるごとに年収が右上がりに増えていく年功序列制度です。

かつての日本企業では大半がこの制度を使っていました。

しかし、近年では大企業の中でも年収の最盛期を30代前後に持ってくる大企業も増えていて二極化が進んでいるのが現状です。

大企業に就職することで得られるメリットはもちろんこれだけではありません。

まず、中小企業とは違い昇給率が全く違います。

そして社宅や寮といった福利厚生も魅力の一つです。

肩書きが手に入る

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大企業に就職すると、OO社勤務のOOさんといったような呼ばれ方をされることがあります。

何故なら、会社に就職するということは同時に会社のブランドをも貰えると言うことです。

そして、周りからは、社名だけでエリートと見られますので、男性、女性に限らずモテます。

故に、会社内での立場が低くても就職さえすれば、一流企業の肩書きが名乗れるようになるメリットがあります。

能力のある人はスピード出世するチャンスがある

大手の企業ともなると「社内ベンチャー制度」を導入するケースがあります。

社内ベンチャー制度とは、新規事業開発の手法の一つではあるのですが、ここで成果を上げることが出来れば、出世しやすくなるというメリットもあります。

企業としては、有能な人材を発掘できますし、その事業が上手くいけば利益にもなることから組織の活性化に繋がるとして、多くの大企業に導入されている制度です。

ただし、失敗するリスクもあることは言うまでもありませんが、能力のある人にはスピード出世できるチャンスでもあります。

デメリット

成果主義や能力主義

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前途しましたように、大企業には年功序列制度がありますが、一部の企業を除いてその制度は、成果主義や能力主義に変わりつつあります。

ですので、大企業に就職すれば一生安泰ではないのです。

この制度上、いつ会社から切り捨てられてもおかしくはないのです。

企業は能力主義、成果主義を掲げることで社員の首を切ることが容易にできるようになり、能力主義、成果主義は企業にとってはメリットですが、安定を求める社員にとってはデメリットでもあるのです。

その他にも大手の企業は田舎にはなく、その多くは首都圏に本社を置く形をとっています。

その為、地元には就職できないというデメリットがあり、転勤も多いところもあるようです。

ヘッドハンティングされる

また大手の企業に勤めるようになると、ヘッドハンティングにあうことがあります。

ヘッドハンティングをする側は、若い人材がほしいが故にしているのですが、初めてのことでつい嬉しくて勢いで会社を辞めてしまった、などとなる場合も多く一生を棒に振ることもあります。

人材が足りず社員を教育したくないから、といった理由でのヘッドハンティングが少しでも考えられる場合には、慎重な姿勢をとらなければいけません。

故に、大手企業に就職したのでしたら内部だけではなく、外部にも注意しなくてはいけません。

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大企業に就職する人の割合が高い大学は?

 

では、どのような大学が大企業へ就職する卒業生を多く輩出しているのでしょうか。

卒業生数に対する大企業就職者数の割合が高い大学として、まず挙げられるのは一橋大学です。

国公立大学の中でも最難関であるかつての官立商科大学は、産業界で活躍する人材の育成を設立の端緒としており、現在でも大手企業へのパイプが太いと言えます。

続いて、割合が高いのは東京工業大学および豊田工業大学です。

前者はいわずとしれた工業大学の名門中の名門、後者は愛知県名古屋市の私立大学です。

いずれも工業国である日本においては企業にとって、魅力的で優秀な学生を多数輩出しています。

注目の大学

そして、急速に注目を集めているのが国際教養大学です。

全国的には無名といってもいい同大学は、2004年に秋田県に設置された非常に新しい大学です。

国際教養の語が示すとおり、その理念は

「外国語の卓越したコミュニケーション能力と豊かな教養、グローバルな視野を伴った専門知識を身に付けた実践力のある人材を養成し、国際社会と地域社会に貢献すること」

出典:国際教養大学

で、専任講師の半数以上が外国籍、海外留学が卒業要件とされており、授業は英語で行われ、国際的に活躍できる学生の育成に注力しています。

これらの大学に続き、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学などの有名私大。

大阪大、名古屋大、京都大などの旧帝国大学。

九州工業大学、名古屋工業大学など地方の国立工業大学などが名を連ねます。

まとめ

大企業に就職する割合の高い大学というと、偏差値が高くて知名度のある大学というイメージが一般的にはあるでしょう。

もちろん、そのような大学には優秀な学生が多いのでその傾向は否定はできません。

しかし、上に挙げたとおり、必ずしも有名な大学の卒業生だけが大企業に入れるというわけではありません。

企業が求めるのは、卒業大学のネームバリューではなく、ビジネスマインドを持ち、工業分野の専門知識や海外で通用する語学力と教養を持つ人材と言えるでしょう。

 

大学の新卒で将来的には年収が900万円~1000万円を超える大企業

 

ここでは、大学から新卒で就職した場合、将来の年収が900万円~1000万円以上になる大企業をピックアップして見ました。(参考:日本人の給料大図鑑)

日本人の給料大図鑑

電機

  • 富士ゼロックス 900万円以上

情報通信

  • グーグル 1000万円以上
  • KDDI 900万円以上
  • ソフトバンク 1000万円以上

資源

  • 三菱ケミカルホールディングス 1000万円以上

金融

  • 野村ホールディングス 900万円以上
  • 野村総合研究所 1000万円以上
  • ドリームインキュベータ 1000万円以上
  • 有限責任監査法人トーマツ 1000万円以上

食品

  • 味の素 900万円以上
  • サントリーホールディングス 900万円以上
  • アサヒグループホールディングス 900万円以上

エンターテインメント

  • フジ・メディア・ホールディングス 1000万円以上
  • 電通 1000万円以上
  • カドカワ 1000万円以上

建設・不動産

  • 三菱地所 1000万円以上
  • LIXILグループ 900万円以上

運輸

  • 日本郵船 900万円以上
  • 商船三井 900万円以上

流通・外食

  • 三菱商事 1000万円以上
  • 三井物産 1000万円以上

 

最後に

 

やはりこれらの大企業への就職や転職を成功させるには、社会人としての高い能力、スキルを持っていなければ難易度は高いと言えます。

だからこそ、この競争を勝ち抜けば900万円以上1000万円以上というトップクラスの年収が約束されるのです。

若い方で有れば、まだこれらの企業に就職、転職するチャンスがあります。

是非諦めずにチャレンジしてみて下さい。

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