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フリーターが一人暮らしをするのはたいへん

      2016/12/06

 

フリーターが一人暮らしをすることには、いろいろと困難が伴います。

一番は、経済的になると思います。

フリーターとして、一ヶ月に稼げるお金はどれくらいでしょうか。

もちろん人によるでしょうし、どんな仕事を選択したかにもよりますが、10万円稼ぐこともそれなりに大変かと思います。

それなのにもかかわらず、10万円では、一人暮らしをするのは経済的に困窮するでしょう。

本当に食べて寝るだけ、のような生活になります。

仕事以外に、外に出ることは出来ないでしょうし、仕事や衣食住以外にお金を使うこともなかなか考えなければいけないでしょう。

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フリーターが上手に一人暮らしをするためのコツ

 

それでは、どうすれば良いのでしょうか。

考え方としては二つ。

「入ってくる方」と「出ていく方」です。

つまり、収入と支出のことです。

どちらかを、もしくは両方を改善することで、フリーターの一人暮らしをより良くすることが出来るハズです。

収入

一つ目の「入ってくる方」です。

つまり、何とか収入アップを図ろう、というワケです。

マックジョブ、という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

つまり、マクドナルドのアルバイトです。

誰でも出来るような、それでいて時給の低い、そんな仕事を指します。

故に、マックジョブから抜け出すことが、この「入ってくる方」の改善案になります。

いろいろと方法は有るかと思いますが、自分の適正、得意不得意を考えることから始めましょう。

他人に無いところが武器になります。

自分の適正を見極めて、他人に無いところを見つけることで、そこが価値になります。

価値はお金になります。

マックジョブのままでは、収入の改善は望めないでしょう。

何とかジョブチェンジを図りましょう。

一つでも他人より得意なこと、他人に無いところを見つけて仕事につなげましょう。

支出

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次に「出ていく方」、支出について考えていきます。

フリーターの一人暮らしの場合、衣食住というライフラインが「出ていく方」の大きな割合を占める要素でしょう。

その中でも特に、住の支出は大きいものとなります。

多くの人にとっては、慣れによって環境適応が果たされることがあります。

つまり、部屋が狭い、駅から遠い、などの一般的に悪い環境でも次第に慣れます。

一度、住む家のグレードを下げてみて、どう感じるのか体験してみるのも良いと思います。

ダメなら止めれば良いし、大丈夫であれば家賃の大きな節約になります。

衣食住のうち、大きく削れるのが、この住です。

固定費、といって毎月決まった額が出ていくワケで、これを削れることは、支出を減らすうえで効果的な手段なのです。

まずは、住環境の変更を検討してみましょう。

 

フリーターの一人暮らしの体験談

 

私は、フリーターとして一年間一人暮らしをしていました。

当時の私は、フリーターの一人暮らしを甘く見ていました。

まず、肝心の住居となる場所は、安めの木造アパートです。

フリーターで年収が低い私には、不動産業者からOKを貰うのにとても苦労したのを覚えています。

収入が有るにせよ、不動産の大家(オーナー)は定職に就いていない私達を、敬遠するからです。

不動産業者はOKを出しても、大家(オーナー)が最終的な判断をするわけで、私は数件目でやっとOKが出て何とか無事に一人暮らしをする事が出来ました。

下手をすると、フリーターは一人暮らしすら出来ない現実がある事に、私はこれからの人生に強い不安を感じました。

今までは、このまま一生フリーターでも良いのではないか、とまで思っていたからです。

当然、このような事があったので、一人暮らしを始めたのと同時に転職活動を始める決意を固めました。

そして、入居する際は出来るだけ安く入居できるように、敷金・礼金なしの一ヶ月フリーレントの契約で入居させて頂きました。

しかし、契約の際は不動産業者に仲介手数料として、家賃の一ヶ月分を支払う必要があります。

その他にも、保険料や保証料などのお金が必要です。

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一人暮らしを始める場合にかかるお金

また、入居の際は、家具や家電などの購入にもそれなりにお金がかかります。

生活についてですが、やはりお金がかかります。

  • 食費
  • 水道・下水
  • 電気
  • ガス
  • インターネット
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 家賃
  • 国民保険
  • 健康保険
  • 所得税
  • NHK受信料
  • 町内会費

ざっと挙げるだけで、こんなにも一人暮らしをするのにお金が必要になります。

特に、NHK受信料などの支出は痛いです。

NHK受信料は、友達などに聞くと中には払わない、と言う人も多いのですが、玄関前に何度も何度も来られては周りの住民の方からの印象も悪くなりますので、私は仕方なくNHK受信料を払っていました。

ホントに痛い支出です。

生活費を安くしようと、どれだけ節約生活を送っても、8万円~10万円前後の支出は必ず必要で、一人暮らしをする前は、こんなにお金がかかるなんて想像もしていませんでした。

きっと私の考えが甘かったのでしょう。

フリーターでの一人暮らしは、前途しましたように、一年間で終わりました。

今は転職して、正社員として働ける仕事に就いています。

 

最後に

 

昔は、学校を卒業してから、定年まで働き続けるなんて嫌だな、と思っていた私ですが、フリーターとして一人暮らしをする中で、価値観が変わり、転職活動を本気でするようになっていました。

また、正社員として働くことで、自分にも自身が持て、フリーター時代には会いたくなかった、同時期に就職活動をしていた友達とも再開する事が出来ました。

私は、友達に嫉妬していたのかもしれません。

友達は私と違い、会社で出世し、部下を何人も従えるようになっていたからです。

元々起業したいと思っていた私ですが、正社員として働くことで起業する、というプレッシャーからも解放されました。

最近では、このまま正社員として生きていくのも悪くないかも知れない、とまで思っています。

故に、私見たいにチャランポランな人でも、転職は可能で、変わろうと思えば変われます。

逆に、一生フリーターでいられる方は、本当に凄い人だと思います。

ただ、フリーターで一人暮らしを続けるには、それなりの覚悟とパワーが必要です。

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