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インターホンの取り付け【交換】方法

      2016/11/07

 

戸建住宅のインターホンの取り付けを行いましたので、そのやり方を紹介します。

元々は、松下電工のサインペット/ピンポンが付いていましたので、正確にはインターホンの交換になります。

ちなみに、私は電気工事士の資格を保有していますので、工事を行う事ができ、素人ではありません。

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インターホンの取り付け【交換】

 

今回取り付けるのは、パナソニックのお知らせチャイム、メロディサイン(EC5117WKP)です。

注意点としては、AC100Vの電源では使えませんし、トランス電源でも使えません。

要は、乾電池専用のインターホンになります。

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価格も手頃で、テレビドアホンを取り付けるよりも節約できます。

昔のインターホンが故障した場合や、見栄えを気にする不動産賃貸業を営んでいる人にはおすすめです。(安くて見栄えが良いので)

では交換作業に入ります。

交換作業に必要な道具

まず必要な道具は、

  • ドライバー(プラス・マイナス)
  • ペンチ
  • ニッパー
  • カッターナイフ(電工ナイフ)
  • 絶縁テープ
  • テスター
  • 脚立
  • ライト(頭につけるタイプ)
  • インターホン(パナソニック、EC5117WKP)
  • 単3形乾電池(マンガン1本)
  • チャイム用小型押釦(EG121)

になります。

交換作業

インターホンの交換作業をする場合は、元々付いているインターホンが乾電池タイプであれば、ブレーカーを切る必要はありません。

乾電池を取れば、電流は流れないからです。

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このタイプは見た目から、乾電池タイプと判断できます。

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しかし、カバーを取ると、中にはトランスが入っている事が確認でき、見にくいですが①と②がトランスのようです。

もし仮に①と②に電線が来ていた場合は、AC100Vが来ていることになります。

その場合は、しっかりとブレーカーを落として、交換作業を行って下さい。

そして、この場合、AC100Vを撤去するか、そのままAC100Vの電源で使えるタイプの、インターホンを購入する必要があります。

今回は、①と③に電線が来ているのでその心配はありません。

もし心配でしたら、電池を取ってテスターを①と③に当てて、電気が来ていないことを確認してみて下さい。

交換の際は、①と③が押しボタン(チャイム)になっていますので、このままインターホンを取り替えます。

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黒は1に、白は2に繋げば問題ありません。(しっかりとネジを締める)

そして、最後に電池を入れます。

後は、チャイムを押してテストして下さい。

ここで音が鳴らなければ、どこかしらに問題があります。

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テスト

では早速、押してみます。

「あら・・・鳴らない」

「そうか、電池を入れ間違えたのかも」と、もう一度電池を確認して入れます。

「あれ・・・鳴らない」こうなったら、最後の手段として、テスターを使ってチャイムの側から電線の導通を計ります。

すると、どこからか聞きなれない音が流れてきます。

そう、インターホンの音です。

私は、電線の導通を見ようとして、スイッチを押した状態にしてしまったのです。

つい、いつもの癖で電源がない状態を想定して、導通を見てしまったのです。

電線の導通を見る場合には、必ず、電気が来ていない状態で確認して下さい。

そして、電線の導通が見たい場合には、インターホン側の電線を機器からはなし、黒と白をくっつけてチャイム側で導通を確認します。

電線がどこかで断線していた場合は、テスターが反応しませんので電線の断線が確認できます。

前途しましたように、私がした方法は、間違った使用方法ですが、インターホンの音が鳴ったことで原因は判明しました。

そう、押釦(チャイム)が原因です。

詳しく言うと、チャイムの指で押す部分が壊れていたのです。

押釦(チャイム)の交換

では、押釦(チャイム)の交換をしたいと思います。

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まず、この画像、これはカバーを開けて押釦(チャイム)を取り替えた画像になります。

交換の際は、電線を外し、本体に付いているネジ2本を外し、新品の押釦(チャイム)を同じように取り付けて下さい。

上の画像をよく見ると、電線の被覆に少し傷がついています。

このような場合、本当は電線を引っ張り出して、新しくしたいのですが、電線に余裕がなく、そこまで出来ません。

ですので、被覆に少し傷がある場合には、絶縁テープを張っておきます。

そして、ネジを締める際に、電線にペンチで、曲げ加工を施すのですが、この画像では向きが両方とも逆になっています。

本来は、右ネジの法則に従って向きを合わせます。

今回は、屋外で電圧や電流も低く、電線にも余裕がないのでこのまま使いますが、電圧や電流が高い場所や屋内では、しっかりと右ネジの法則で曲げ加工を施して下さい。

振動でネジが緩むとショートする場合があります。

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しっかりとネジを締めたら、後はカバーをして完成です。

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最後に

 

インターホンを交換する場合は、一式、取り替えることをおすすめします。

後になって、原因を探すのは本当に疲れるからです。

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