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老後貧乏の実態とその対策について

      2016/10/10

 

最近テレビでも、老後の生活の実態についての特集が組まれるようになり、「老後貧乏」というワードを、よく目にするようになりました。

今後ますます「老後貧乏」の家庭は、増加すると推測されます。

その原因のひとつとして、晩婚化が挙げられます。

そして、背景として、基礎年金の受給開始年齢が引き上げられ、この後段階的に、65歳になっていくことが大きく影響しています。

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老後貧乏の実態

 

通常、60歳で一旦雇用は打ち切られ、その後は嘱託雇用となります。

結果、給料はかなり下がります。

しかし、晩婚化傾向にある現在の日本では、60歳ではまだ子育て中の人も存在しています。

子供が高校生や大学生で、一番お金がかかる時期の人も少なくありません。

教育資金にあてるために、老後のために蓄えておいた貯蓄を取り崩すことになり、結果、老後貧乏へとつながるというわけです。

年金

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老後の生活の頼りとなる年金も、今後徐々に目減りしていくと推移されます。

今の若い子育て世代の人たちには、教育費と老後の資金とのバランスを考えた生活設計が必要となってきます。

若い世代の人たちが受け取れる年金額は、このまま行くと2割程度減額するといわれており、しかも支給年齢も引き上げられる形です。

今は問題なく生活している人でも、老後の生活までの間には、安泰とはいえない時代になりつつあるのが実態であるということを、若い子育て世代の人も認識しておきましょう。

分岐点

老後貧乏に陥らないためには、教育費や養育費がかからなくなる、子供の独立後から定年退職までの間が重要なポイントとなります。

以前であれば、年齢に応じて収入が増える形になっていましたので、子供の学費等を払いながらも自分たちの残りの余生にと、お金を貯めることが可能となっていました。

しかし、これからの時代は家計を切り詰め、夫婦共働きでなければ老後に、平凡な生活すら厳しいという実態があります。

何も事前の対策を講じないのであれば、老後貧乏は確実で、わずかばかりの年金を夫婦で切り詰める生活が予想されます。

国民年金について

また、国民年金を今現在支払っているという人は、老後にこの年金だけで生活するのはまず無理です。

そもそも国民年金と言うのは、サラリーマン等が入る年金とは違い、定年がない事を意味しており、その加入者の多くは自営業者になります。

ただ、歳をとってからも自営業者は働くのか、と言えばそうではありません。

パターンがあり、そのパターンは2パターンであり、一つは、65歳以上になってもまだ働き続け年金を受けるパターンです。

もう一つは、自分たちが高齢になったのを気に、息子夫婦に扶養されながら年金をもらうというパターンです。

しかし、子供世代も、学生時代の奨学金の返済に追われていたり、住宅ローンを抱えていたりなど、自分たちの生活が手いっぱいで、親世代にまでお金を回す余裕がないのが実態です。

故に、老後貧乏にならないための知識や稼ぐ力を、個人個人が持っておくということが重要となります。

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老後貧乏にならない為の対策

 

前途しましたように、これからの若い世代は会社を退職してから、老後貧乏にならないためには個人でお金を稼ぐ力を身につける事が必要です。

多くの人は会社に依存していると思われますが、会社が突然潰れたらどうするのでしょうか。

また一から会社を探し、面接を受け、内定を勝ち取り、晴れて企業に就職、という事をもう一度初めからやり直さなくてはならないのです。

会社員で安定しているのは公務員くらいで、他の方達は一定のリスクを抱えている事をしっかりと理解する必要があります。

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大企業に就職し、退職金が「ドン」と貰えると思っていた矢先に、会社の経営破綻により退職金も貰えず、退職金で払うはずだった家のローンも払えない、なんてこともあり得る話で、実際大手の家電メーカーが数千人規模のリストラを相次いで発表している時代です。

呑気にこのまま生活をしていれば、一般人は老後貧乏が確定的です。

ですので、住居(家)もローンが払えなくなることを想定した貸家にしたり、車も夫婦で1台にするなど極力お金のかからない生活にシフトする必要があります。

お金を稼ぐ力を身につける

また、お金を自分で稼ぐ力さえつければ、老後の生活が心配だと必要以上に怯えることもないのです。

国は弱者には厳しく、強者には優しいのです。

私達弱者が、国の政策を頼り、このまま自分を何も変えず、歳を重ねてしまうのが一番危険な選択なのです。

そうならないためには、お金を稼ぐ方法を投資セミナーで学んだり、近くの本屋の本でも良いのでお金に関する本を読むことです。

ただ、お金を自分で稼ぐのは想像以上に難しいわけで、故に投資セミナーや本の力(成功者)を借りて学ぶのです。

そこには、成功者達しか知らない何かしらの「ヒント」があるはずです。

そうすればお金の稼ぎ方がわかり、未来が明るくなります。

 

最後に

 

これから先の日本はどうなるかわかりません。

故に、今できることを精一杯自分で考え、行動を起こすことが老後貧乏にならない為の対策なのです。

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