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ヒールアンドトゥのやり方について

      2016/10/09

 

「ヒールアンドトゥ」というあまり聞き慣れない言葉がありますが、ヒールアンドトゥとは、かかととつま先という意味になります。

レーシングの際に使われる、テクニックの代表的なものとなっていますが、そのやり方は、つま先でブレーキングを行いながらアクセルをあおると言うようになっています。

しかし実際のやり方としては、基本的にブレーキングがメインとなっており、補助的なものがアクセルをあおるという形になります。

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ヒールアンドトゥのアクセルをあおるとは

 

そもそもこの「あおる」とは、どういった事を意味しているのでしょうか。

あおるとは「ヴォン」といった、空ぶかしの事です。

あおるとはこの場合においては、ブレーキと同時に行うことでギアを変える役目を担っています。

通常の運転では、このあおるということはあまりしませんが、バイクなどに乗っている方はこの空ぶかしを行っている方も多いのではないでしょうか。

そこには、当然「カッコイイ!」からと言った、さほど重要ではない理由から行う人が多いのが事実です。

しかしながら、ここで行う「あおる」は、ヒールアンドトゥを行う上でとても重要になります。

 

ヒールアンドトゥ

 

このテクニックは、レーシングの際によく使われるようになっていますが、ブレーキングとシフトダウンを同じ時間に終わらせることで、大幅な時間短縮及び、レーサー自身の技を披露する機会となります。

そして、この技については一般の公道ではしてはいけません。

失敗すると大変な危険性を伴うからです。

また、ブレーキングを行ってコーナーを立ち上げるときに、進入したままのギアでは、もうすでに立ち上がりで回転数が落ち、効率的なエンジンの力を引き出すことが不可能です。

故に、こういった場合にはシフトダウンが必須になります。

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ヒールアンドトゥのやり方

 

実際にヒールアンドトゥの詳しいやり方としては、まず最初にしっかりとブレーキングを行って減速をします。

動作に気を取られて、これがしっかりとできていないと危険です。

すべての神経を集中させて、コーナリングを行いやすい速度に減速することを心がけます。

これがヒールアンドトゥの基本となります。

ブレーキングを行ったままクラッチを切って、四速から三速にシフトダウンをしなければいけないという場合には、三速の位置にシフトレバーを入れていきます。

このときに、アクセルをかかとで踏みます。

一般的には、この時の動作は「ブリッピング」と呼ばれ、意味は「あおる」や「空ぶかし」と同じになります。

前途しましたように、かかとでアクセルをブリッピングというのは、要はヒールアンドトゥを行う為に、ギヤを変える(合わせる)という役割があります。

四速と三速について

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四速と三速は非常に、ギア比が近くなっています。

車の種類によって違いがありますが、四速で60キロメートルでは2000回転をしていることになります。

この間もしっかりとブレーキングを行い、しっかりと減速をすることができれば、右足をアクセルに移動させてアクセルコントロールを行います。

このときに、自分自身の車は回転数が同等のスピード時では「どの程度違うものなのか」と、チェックしておくのもコツです。

上手くできるようになるコツ

しかし、この技をマスターするのは難しく、頭で覚えるだけではなく、感覚でしっかりと身につけておくことが必要になります。

ここで大切なことは、しっかりとブレーキングを行うことです。

スポーツドライビングでは、スピードコントロールを行うことが基本です。

初心者の場合、足首をねじってアクセルにかかとを持って行くと、ブレーキを踏む力が変わってしまうことがありますが、これはしっかりとブレーキペダルを踏めていない現れです。

この点をしっかりと意識しておく事が、重要になります。

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