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パドルシフトとエンジンブレーキの正しいやり方

      2016/10/09

 

パドルシフトとは、一体どのようなものなのでしょう。

多くの人は「このシステムすら知らない」と言う方がほとんどだと思いますが、このパドルシフトは車の乗り心地を良くしてくれるだけでなく、この操作を行う事により車自体も長持ちしてくれます。

まず、このシステムが採用されている自動車はそれ程多くはなく、欧州車や高価な車に備え付けられているシステムになります。

ですので、家庭で乗るリーズナブルな価格の自動車などには、このシステムは搭載していないということになります。

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パドルシフトとそのやり方

 

そもそもパドルシフトとは、F1から生まれたものであり、通常、グレードが高いAT車やCVT車には、備え付けられています。

パドルシフト車は、マニュアル車ではなく、AT車やCVT車でマニュアルモード気分を、楽しむことができる装備のことです。

AT車でも、MT車のように能動的にギアチェンジすることができます。

パドルシフトのやり方

パドルシフトのやり方については、ハンドルから手を離さずに操作することができます。

ハンドルの中央にあるボタンを利用して、車のギアを任意に変更することができます。

通常、MT車の場合には、ギアチェンジはシフトレバーで行うようになっていますので、左手はハンドルから離れるようになります。

シフトノブでギアを変更するMT車と比べると、ハンドルから手を離しませんので、自然な操作が可能となります。

長い坂道を下る場合には、ブレーキを頻繁に使うために、いわゆる「ブレーキ焼け」が起こってしまい、ブレーキの性能が低下してしまいます。

ですので、このように急いでスピードを落とす場合などには、パドルシフトを駆使することで、迅速にエンジンブレーキをかけることができます。

パドルシフトは、あくまでもブレーキを踏みこむまでの、アシストブレーキとしての役割になります。

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パドルシフトの操作を行い、エンジンブレーキを使うのは何故?

 

エンジンブレーキを活用すると、燃費も良くなりますし、ブレーキパッドの消耗を抑制させることもできます。

ブレーキ焼けを起して、ブレーキの性能が低下した車は、すぐにブレーキをかける必要がある場面で、車が停止するまでの制動距離が長くなってしまいますので、危険度のリスクが高くなります。

故に、エンジンブレーキを併用することをおすすめするというわけです。

 

エンジンブレーキのやり方

 

エンジンブレーキを使い、スピードを落とす場合のやり方で、特に注意してもらいたいのが「ギアを一気に下げる」という行為です。

このやり方で行った場合、エンジンブレーキは確かに有効なのですが、自動車の種類によってはオートマチックが損傷する可能性があります。

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このやり方は非常に楽で、効果もあるので、やってしまいがちですが「ギアを一気に下げる」ことはおすすめしません。

正しいやり方

エンジンブレーキのみで減速する場合には、まずギアを一段下げて、エンジンの回転数を低くし、また、ギアを一段下げるようにしましょう。

これにより、エンジンの回転運動が弱まり、オートマチックも傷つくことなく、スピードを落とすことが可能となります。

最後に

パドルシフトは、坂道を下る時だけではなく、坂道で加速力が必要になった場面でも有益です。

パドルシフト操作で、事前にギアを落としておくと、加速する際のつなぎがスムーズになります。

加速するために、普通にアクセルを踏み込んだ場合には、シフトダウンするためのタイムラグが生じるのですが、タイムラグを感じることがありません。

故に、乗り心地も良く、車好きにとっては欠かせないシステムとなります。

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