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体育の授業でスポーツが嫌いになる理由と対処法について

      2016/10/12

 

世の中にはスポーツをして楽しんでいる人もいれば、それとは逆に嫌いだという人も存在しています。

もちろん趣味や物事を楽しむ方法には個人差もありますので、率先してスポーツを実施する人もいれば、そうでない人もいます。

たとえば室内でできる趣味もありますし、身体をとくに動かす必要のない趣味もあります。

しかし嫌いだとはっきり認識している場合は、やはり過去に何かしらの嫌な思いをした経験などがあるケースが多いようです。

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体育の授業でスポーツが嫌いになる理由

 

とくに多いのは学生時代の体育の授業や運動会、部活動などが影響しており、そういった場合は大抵やりたくないのに強制的にやらされていたり、周囲と比べられて能力の差を思い知らされたり、試合などでミスをしたら文句や批判などをされてしまったりと、嫌な気持ちになっていたトラウマがあるために、スポーツが嫌いになってしまったというパターンです。

ここでは、私自身が経験した小学校時代の体育の授業のトラウマを紹介します。

小学校の体育の授業はつまらない

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小学校の体育の授業が嫌いだった理由は複数あります。

最も大きかったのは、「つまらない」という理由です。

ゆとり教育全盛期、「皆が100点を」をスローガンとする、この教育方針が、学校の体育の授業にも流入しました。

かけっこは、一番の子にゴールテープを切らさずに待たせて、最下位の子がたどり着いてから、全員でゴールテープを切ります。

体育の授業の中では、班対抗、クラス対抗といった文言や趣旨の競争ごとは軒並み禁止されました。

何をするにしても、頑張っても、頑張らなくても結果は通信簿に載るのと同様に同じになりました。

こんな授業の雰囲気に全くやる気が無くなってしまいました。

 

集団行動が嫌い

競争がなくなった代わりに、多く行われたのは集団行動でありました。

例えば、グループでラジオ体操や行進・駆け足の練習というようなものです。

それについて、速さや列の並び具合、といったことだけでなく、手の位置や足の上がり具合など、細かいところまで指導が入り、注意されました。

サッカーやリレーといったゲーム性のある運動が無くなった上に、ただロボットのような規則正しい動きだけをさせられる集団行動が続き、嫌気がさしました。

はずかしい

次に、はずかしい、ということが、理由としてあげられます。

例えば、マット運動や跳び箱、鉄棒と言った種目の授業ですが、これは一人ひとりやらされます。

それだけでも、「周りに見られている」という感じがして恥ずかしく、嫌いだったのですが、先生が何かしらアドバイスしてくれることや、手伝ってくれることはなく、「いい」「だめ」としか言われません。

練習の時間もうまく出来ないまま、とても困りました。

そして種目の終わりには、大抵、実技テストがあったのですが、何を直したりしていいか判らず、最後まで失敗したまま終わることが当たり前でした。

授業が終わった後にその失敗を馬鹿にされたり、冷やかされたりしてとても嫌な気分になったことを覚えています。

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うまくならない

3つ目は、いつまでたってもうまくならない、という体験が多々あったことです。

先程述べたように、先生は「いい」「だめ」の評価はしてくれましたが、ダメなら、どうすれば良くなるのか、もっと良くするにはどうすればいいか、といったことは教えてくれませんでした。

「何回も練習すれば」という先生の言葉は、耳にタコが出来るぐらい聞かされましたし、実際に練習もさせられましたが、これで出来るようになったことはありませんでした。

どうすれば成功するか、自分なり努力してみるのですが、先生からは「だめ」としか言われず、周りも失敗を笑いますから、次第に努力する気力も失せていきました。

このようなことを繰り返し経験したので、私は小学校の体育がとても嫌いでした。

 

スポーツ嫌いの対処法

 

前途しましたようなことが理由であれば、さほど運動が「嫌だ」というわけではないというのが真実です。

そのために軽く体を動かしたり、個人で実行できるようなものの場合は、普通に実施することも可能な場合もあります。

ウォーキングや散歩をする

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例えば、ウォーキングや散歩などといったものならば、自分のペースでのんびり実行できるため、誰かにとやかく言われることもなく、体を動かしても苦になることは少ないはずです。

また自宅でのエクササイズなども良いでしょう。

掃除やガーデニングで運動する

そして本格的な運動でなくても、たとえば掃除やガーデニングといったものでも身体を動かすので、十分運動になります。

このように運動といっても、種類は本格的な競技だけでなく、身体を動かすものならすべてが運動になります。

大人になればスポーツや運動のことで、理不尽なことは言われない事を理解する

また、過酷な運動や理不尽なことを言われるようなことなどは、基本的に学生時代のみであるケースがほとんどです。

プロスポーツ選手になる場合は別ですが、基本的に大人になれば、たとえ学生時代に嫌な思いをした種目を再びやることになっても、そんな風に嫌な思いをすることは少ないです。

それゆえに学生時代に嫌な思いをしたということが理由で、大人になってもそれが続いているような気持ちになっていますが、実際大人になって実行してみると、意外と楽しいと感じるケースもあるようです。

また最近では、部活動でもかつてのような厳しい指導も見直され、褒める教育が推奨されるようになってきています。

そのために嫌いになる理由も少なくなる可能性もありますし、そうすれば誰しもが楽しんでスポーツを実行するようになれるかもしれません。

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