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田植えの仕方について!田んぼを襲うさまなまなものとは?

      2016/10/16

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田植えの仕方について、ご紹介します。

 

田植えのやり方には、

 

機械植えと手植えとが存在します。

 

機械植えは、

苗を田んぼに運んで、機械にセットします。

機械植えであれば、1日に2ヘクタールほどは植えることができます。

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手植えの場合には、

苗代で作った苗を、1株ずつ手で植えて行きます。

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植え方の基本は、

列の間が30cm、株と株の間は15cmとなります。

 

現在ではほとんどが機械植えとなりましたが、昭和45年頃までは手植えでした。

現在では、田んぼの米作りには、トラクターなど大型農業機械が使われ、

もみを袋に詰めるまで、機械がやってしまいます。

 

田植え終了後

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田植えを終えた後にも

いろいろな管理をしていかなければいけません。

 

大まかには、水の管理と雑草の管理になります。

雑草はこまめに抜くようにしないと、

苗が肥料分を十分に吸収することができなくなります。

また、

植えた苗の根に酸素を与えるために、

雑草を抜きながら、列の間を耕す必要もあります。

 

農薬や化学肥料は、

できるだけ使用しないに越したことはありませんが、

お米を病害虫から守って、毎年安定した収穫量を確保するためには必要となります。

 

日本の農薬使用の基準は大変厳しく、使用量だけではなく、

使用する農薬の濃度や回数までが、こまかく決められています。

さらに、

収穫した後は、低温倉庫でお米を保管し、一切農薬を使用せずに、

害虫やカビを防ぐ仕方になっていますので、

安心して国産のお米は食べることができるというわけです。

 

お米の実が実るまで

 

5月に田んぼに植えた稲は、

夏になると葉を増やすのをやめて穂を作り始めます。

葉のさやの間から穂が出るのと同時に、穂の先から花が開きはじめて、

7日間ほどで全部が開ききります。

 

この間に、おしべの花粉が運ばれて、めしべにつく受粉が行なわれます。

その後1カ月ほどかけて、かたい実ができていくという流れです。

 

最後に

 

お米の実が実る頃になると、米作り農家の人たちは、水不足や冷害、台風、病害虫、スズメやカラスなど、田んぼを襲うさまなまなものと戦わなければいけません。

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