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キズパワーパッドはいつまで貼るのか?【やけどや水ぶくれ】

      2016/10/09

 

「キズパワーパッド」は、人間が持つ自然治癒力を高める絆創膏です。

そんなまったく新しい絆創膏である「キズパワーパッド」は、やけどをした場合にも、非常に効果を期待することができます。

ただし、使用できるのは、深度1~深度2までのいわゆる軽度のやけどまでとなります。

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キズパワーパッドの深度1、深度2について

 

深度1とは、表皮のみの損傷で、ジンジンする痛みを伴い赤くなる火傷です。

また、深度2は、痛みが激しく、赤くなり水ぶくれができる、真皮上層までダメージを負った状態の火傷となります。

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キズパワーパッドを使用する際にも、やけどの初期処置は従来と同じく、「患部を十分に冷やす」ということが前提となります。

患部を十分に流水や氷などで冷やした後、消毒などは一切行いません。

患部にそのまま貼るだけです。

これだけの処置で、劇的に火傷の治りが早くなります。

 

キズパワーパッドは火傷や水ぶくれにいつまで貼るの

 

いつまで貼ればよいのかについては、白いゲル状の出っ張りが小さくなってきた時が、はがす目安のひとつとなります。

いつまでかについては、皮膚の見た目で、だいぶ患部が治ってきているように見えても、パッドがまだ白く膨らんでいる時には、はがさないようにしましょう。

患部を十分に冷やした後で、キズパワーパッドを傷口に貼り保護することによって、ジンジンする痛みもやわらぎ、回復を早めてくれます。

水ぶくれ

水ぶくれができている場合には、つぶす必要はなく、水ぶくれの上から貼っても大丈夫です。

実は、水ぶくれ自体にも、患部を保護する作用がありますので、破ってしまうと、患部の痛みが激しくなったり、完治までの時間が長くなる可能性がありますので注意しましょう。

いつまで貼る【日数】

パッドをいつまで貼るのかについては、貼り換えて1日経過観察し、表面の出っ張りがなくなった時もはがす目安です。

つまり、表面の出っ張りがなくなったということは、液が出なくなって、上皮化したということになりますので、湿潤療法は完了したことになります。

 

キズパワーパッドとハイドロコロイドの関係

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キズパワーパッドは言うなれば、うるおい治療(湿潤療法)であり、傷口を乾燥させて治療するのではなく潤いを保たせた方が早く治るという治療法です。

火傷で医療機関を受診した場合、「ハイドロコロイド」が治療に用いられるのですが、そのハイドロコロイドを原材料に一般向けにした、キズケア商品となります。

さらにこの商品は、パッドの部分にだけハイドロコロイド素材が使われているのではなく、全面がその素材となっていますので、傷口がパッドから少しはみ出しても大丈夫です。

 

最後に

 

ちなみに、上皮化したばかりの皮膚は、薄くて赤っぽく、とてもデリケートです。

皮膚がしっかりするまでは、色素沈着を防止するために、直鎖日光にあてないように遮光しておくというのが、上皮化後の一般的なケアとなります。

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