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首のしこりが痛くないしかも動く、これはリンパ節の腫れが主な原因です。 

      2016/10/09

 

首筋や耳の裏、ワキの下や足の付け根などは、しこりを見つけやすい部位となります。

実際にしこりを見つけてしまうと、誰しもガンを疑って焦るものなのですが、多くの場合それはリンパ節が腫れているだけです。

経過観察をしていると、数日で腫れが引くことが多いのが現状です。

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首の襟足部分の少し下の筋張った部位には、リンパ節があり、腫れやすいリンパ節のひとつとなります。

リンパは、血液と同様に体中に流れているのですが、首筋や足の付け根は、皮膚に近い部分にあるために、しこりを感じることが多くなります。

首筋に腫れを感じた場合には、耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

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首のしこりが痛くない、しかも動く場合はガンが原因の可能性もあります。

 

前述しましたように、多くのしこりは、ガンではなくリンパ節の腫れです。

しかし中には、ガンの場合もあります。

ここでは、両者を判断する際のポイントについて、ご紹介します。

ガンとリンパ節の腫れの見分け方

しこりの大きさについてはさまざまなのですが、悪性のシコリでない場合には、炎症が治まってくれば腫れは引きます。

必ず小さくなっていきますので、「シコリの大きさの変化」が、1つ目の判断ポイントとなります。

次に、「シコリの硬さ」が2つ目の判断ポイントとなります。

ガンの場合には弾力性がなく硬いシコリとなるのですが、腫れである場合には、比較的弾力性があります。

また、「シコリの可動性」が3つ目の判断ポイントとなります。

シコリを触った時に、ガンの場合には触っても動きません。

一方、腫れの場合であれば、グリグリと動く場合が多いのが特徴となります。

以上のような判断ポイントから、シコリが大きくなっていく、あるいは小さくならなくて、弾力性がなく硬く、触っても動かないというシコリの場合には、医療機関を受診するようにしましょう。

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首のしこりが動かず痛くない場合は悪性腫瘍が原因かも

 

シコリを触ってみて石のように硬く、痛みや違和感を感じることもなく、シコリを動かそうとしても動きが悪い時には、悪性腫瘍の転移の可能性があります。

例えば、左の鎖骨の上に石のように硬いシコリが出た場合には、腹部の臓器にガンがある可能性が考えられます。

首の後ろなどは、比較的良く腫れる部位であり、大きさも小さくて、気がつかないことも少なくありません。

ウィルスや菌が混入し、それをやっつけるために免疫器官が機能するために、炎症を引き起こすことが原因で、腫れるという仕組みです。

炎症が起きた後に、風邪をひいたり体調が悪くなる方もいるのですが、特に腫れるだけで、体調には変化がないという場合も多いのが現状です。

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