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銀杏の食べ方やフライパン調理法!美味し過ぎて実は教えたくなかった方法

      2016/10/09

 

イチョウの紅葉を楽しむのはもちろん、イチョウの実を拾って種を取り出し、食用として食べることができるのが翡翠色をした銀杏です。

イチョウが植えられている街路樹などに実が沢山落ちているため、実を拾うことも良く見られる光景ですが、食べ方を知っている方は意外と少なく、正しい下処理から食べ方までを知っておくことにより、季節の味わいを家庭でも気軽に楽しむことが可能です。

 

イチョウの実(銀杏)について

イチョウ

イチョウは学校の校庭に植えられていることが良くありますが、実がなる雌のイチョウが植えられていた場合、臭いです。

紅葉の美しいイチョウですが、果肉部分はニオイが独特で臭いです。

誤って踏んでしまうことも多く、付いた臭いは、なかなか取れません。

雄のイチョウの場合は、実がならないとされています。

それならば、何故、雄のイチョウを植えないのか?と思う人もいると思いますがイチョウの雄雌の見分けは、非常に難しいとされています。

そのため、学校の校庭に雌のイチョウが間違えられて植えられてしまったのでは、と考えています。(他の理由もあるかもしれません)

そんなイチョウの実ですが、臭い果肉部分の種の中身は非常に美味しいです。

 

銀杏の下処理

校庭に落ちていた銀杏

まず実を拾った後、バケツなどの容器の中で果肉を腐らせる必要があります。

一般的に地面に落ちて数日間経った実は果肉が腐っている場合も多く、腐っていることによって中の種が取り出し易くなるメリットが挙げられます。

銀杏の果肉部分はニオイが独特であり、また油脂成分によって手荒れを起こす場合もあるため、マスクやゴム手袋を装着して作業を行うのが最適です。

流水でよく水洗いしながら種を取り出した後、数日間かけて天日に干し、しっかり乾燥させます。

その後、保存性を高めるために仕上げの乾燥作業を行うのがコツで、銀杏をストーブの周りに広げて乾燥させます。

目安としては殻の色が白っぽくなるまでであり、1個確認のために割って中に水分がなければ保存できます。

 

銀杏の食べ方(殻の割り方や剥き方)

銀杏専用器具

食べ方として、最もネックとなるのが殻の割り方でもあります。

ペンチを使用する場合

コツとしては、殻の山の部分をペンチの穴の空いている所に入れて軽く力を入れると簡単に割ることができ、木槌など軽く叩いて割る方法や市販されている専用器具を用いる方法もあります。

 

銀杏のフライパン調理法

フライパン

調理方法として電子レンジ調理も挙げることができますが、より美味しい銀杏を食べたい場合、加熱にムラができたり中身が破裂するレンジ調理よりもフライパンでの調理が適しています。

フライパンで煎る場合、殻にヒビを入れて殻ごと煎る方法と殻を割って中身だけを煎る方法があり、中身だけを煎る方が香ばしく仕上がります。

フライパンに中身あるいは殻ごと入れ、中火程度で5分程度煎り、塩をまぶすだけで簡単に美味しく食べることができます。

殻が破裂する心配を防ぐにはフタをして煎ることで回避できます。

薄皮に関してもそのまま食べることもできますが、面倒でも剥いてから食べることで食感良く仕上げられます。

 

食べる時の注意点

 

また、食べる時の注意点としては消化不良や腹痛などの中毒を起こす場合があるため、子供の場合には7個以上、大人の場合には40個以上は食べないように注意する必要も挙げられます。

ですが、滋養強壮などのスタミナ食でもあるため、旬の時期に食したい食材です。

 

最後に

 

フライパンで調理した銀杏はとても美味しく、はまること間違いなしです。

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