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お食い初めのやり方と順番【食べ方と儀式】

      2016/10/16

 

お食い初めは、赤ちゃんの祝い事のひとつで、生後100日もしくは生後120日目に、母乳以外の食事を初めて用意し、食べさせるまねをするものです。

一生食べ物に困らないようにという願いが込められた行事です。

100日目にやるか120日目にやるかは地域にもより、110日目で行うところもあります。

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お食い初めの儀式に準備(用意)するもの

御膳

●御膳:使用する御膳はお嫁さんの実家から贈るしきたりになっています。

●祝膳は漆の器と、お箸は柳箸を用意することになっていますが、最近ではいつも使っている食器を使うこともあります。できれば、初めてのことなので、新しい食器を用意してあげると良いです。

●献立は、赤飯、焼き物、汁物の一汁三菜が一般です。鯛など尾頭付きの焼き魚、鯛か鯉のすまし汁、煮物、香の物、白米か赤飯の5種類用意します。

●また、歯固めの儀といって、赤、白、黒の小石を3つ用意し、赤ちゃんにかませて、歯が丈夫になるようにと祈願する風習もあります。産土神である神社か、河原で拾ってくることが多いようです。

●さらに、シワがたくさんできるまで長生きできるようにと、梅干しも用意することもあります。

 

お食い初めのやり方と食べ方の順番

年功序列

お食い初めのやり方としては、

一般的に親族の中の長寿の人から順番に行います。

男の子なら祖父から、女の子なら祖母から行い、赤ちゃんは養い親の膝に乗せ、赤ちゃんの口に食べ物を運び、その年の恵方に向かって食べるまねをします。

順番

食べ方の順番は、

  1. ご飯
  2. 吸い物
  3. ご飯
  4. 焼き魚
  5. ご飯
  6. 煮物
  7. ご飯
  8. 酢の物

の順番で、三回行います。

 

歯固めの儀のやり方と注意点

 

歯固めの儀のやり方は、

小石を赤ちゃんの口にかます、(誤飲に注意)もしくは小石に触れた箸を赤ちゃんの口に触れさせて祈願します。

小石は半紙に包み、へその緒と一緒に保存するか、頂いてきたところに返すというやり方もあり、地域によって異なります。

歯固めの儀(小石)の注意点

神社か、河原で拾ってきた小石は汚いので洗ってから使用しましょう。

最近は、お食い初めセットの中に含まれている小石か、単品の物を使用する家庭も多いようです。

また、上記で小石を赤ちゃんの口にかますとしていますが、赤ちゃんが誤って飲み込んでしまう可能性があるので、小石に触れた箸を赤ちゃんの口に触れさせる程度にしましょう。

 

お食い初め終了後の御膳とお祝いのお返し

 

御膳

お食い初めに使った御膳は一度しか使わないので、もったいないという声もありますが、お正月やお祝い事のときに使っても良いです。

漆器は取り扱いが難しいですが、中性洗剤をつけて柔らかいスポンジで洗えば問題ありません。

処分したい場合は、神社に奉納するなどが良いです。

お祝いのお返し

お食い初めのお祝いのお返しは基本的にしなくて構いません。

実家から御膳を用意してもらった場合は、お礼としてお食事に招待したり、赤ちゃんの写真のアルバムなどを贈って、無事に儀式が済んだことを報告するのも良いです。

お祝いの席に出席されなかった方からお祝いをいただいた場合は、礼状を添えて菓子折りなどでお返しするのも良いです。

 

最後に

 

お食い初めの儀式の順番としては、上記の流れで、

  1. 食べ方
  2. 歯固めの儀

の順番で終了になります。

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