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中学生の読書感想文の書き方のコツ!プロットを使おう

      2015/09/18

 

夏休みの宿題の最難関とも言えるのが読書感想文の書き方です。

みなさんの中にも苦労した人、現在進行形で苦労している人がいると思います。

そこで、中学生を対象とした読書感想文の書き方のコツを伝授したいと思います。

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中学生の読書感想文の具体的な書き方とプロットについて

先生の真似です。

まず、第一にして最も重要なこと。それは「プロット」を決めることです。

プロットと言ってもピンとくる中学生の方が少ないでしょう。

 

プロットとは

ストーリーの重要な出来事などを簡単に要約したもののことを言います。

漫画で言うところのコマ割り、小説などの本における「目次」みたいなものだと思ってもらえば理解しやすいと思います。

 

読書感想文の書き方で最初に出てくる問題

読書感想文を描くのに一番問題になるのは、「こんなにたくさん書けるかな…」だと思います。

おおむね、現在の中学生の読書感想分の分量は

●原稿用紙4~5枚(1600字~2000字)です。

いきなり書き始めて2000字も書くのは大人でも難しい作業です。

最初に「どこに」、「何を」書くのかも決まっていないのに、いきなりスタートしてはいけないのです。

 

プロットの説明

先生役の画像です。

そこで登場するのが「プロット」です。とは言え、マンガや小説を書いたこともないのに、いきなりプロットが書けるのかと不安になる人もいるでしょう。

心配することはありません。大篇小説を書くわけでもないので、プロットを作るコツもそれほど難しくはありません。

まずは、おおまかに4分割して考えます。

  • 「出だし(テーマ、きっかけ)」
  • 「実体験」
  • 「実体験に基づくこれから」
  • 「まとめ(オチ)」

の4つです。先に注意しておきますが、1番最初に考えるのは、「まとめ(オチ)」です。

どう締めくくるのかを最初に考え、そこに向けて文章を作っていきます。

ゴールが決まっているだけでも何を書けばいいのかという問題は大きく減らせるはずです。

 

中学生の読書感想文の書き方の注意点とアドバイス

呆れた様子です。

もうひとつ注意をしておくと、本を読んだ全体の感想を書こうとするのはやめるべきです。

すべてのストーリー、登場人物に触れようとすれば、ひとつひとつが薄くなってしまい、最終的には何が言いたいのかがブレてしまいます。

 

本全体の感想文を書いた結果

せっかく一生懸命に書いた読書感想文も、本全体の感想文を書いてしまった為に、学校で先生に言われる言葉は「ただのあらすじですね」になってしまいます。

先生にこんな言葉を言われない為にも絶対に本全体の感想文は書かないようにしましょう。

 

読書感想文の書き方のアドバイス

本の中のある一部分、登場人物の印象的な言動や、シーンだけに言及したほうが、全体を通してスッキリした、主張のわかりやすい文章になります。

極端な話、本の中の1行でも構いません。

もちろん、なぜそこが印象的なのかは前後の文章も併せて読む必要があります。

そして、そのシーンを選んだ理由を考えましょう。

それがプロット1番目の「出だし(テーマ)」になるのです。

 

最後に

 

2000字も…と思われる中学生のみなさん。4分割すれば1つの部分が600字以下です。

書き出せば600字くらいすぐに書けることに気づくと思います。

今年の読書感想文の書き方のコツとして、プロットを決めるところから始めてみませんか。

 

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