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クワガタ・カブトムシ【成虫】の上手な飼育方法について

      2016/10/10

 

梅雨が終わり本格的な夏がやってきますと、ペットに昆虫を飼って夏休みの自由研究などをするお子様も増えます。

特にクワガタ・カブトムシの成虫は男児に大人気の昆虫です。

鑑賞を楽しむだけでなく、環境を整えて責任を持って飼育することの大切さを学ぶにも良い機会です。

特性や習性を知ることによって上手に飼育することができますので、ぜひ飼育方法のノウハウを学んで下さい。

 

クワガタ・カブトムシ【成虫】を飼育ケースで飼う時のポイント

 

まず基本的に必要なものは飼育ケースです。

飼育する個体数によってもケースの大きさをかえなければなりません。

また、成虫を複数で飼育する場合やクワガタ・カブトムシを一緒に飼育する場合は、オス同士や種類の違う個体同士で喧嘩をしやすくなりますので、できるだけ広いスペースで飼育して下さい。

 

 

クワガタ・カブトムシの成虫は警戒心が強いです。

昼間は暗い所へ隠れていることが多いので、ケースの中におがくずをたくさん敷いて潜って隠れる場所を作ってあげますと安心します。

 

クワガタ・カブトムシ【成虫】の餌場の作り方

 

餌場の作り方ですが、

これらの昆虫は普段の自然界では木の蜜を餌にしていますので、ペットショップで販売されている木の蜜の代わりになるゼリー状の餌やバナナを塗った止まり木を立てかけてやりますと、喜んで吸いに寄ってきます。

カブトムシが木に止まっている様子です。

 

その他に野菜や果物も好んで食べますが、水分の多いものは体調を崩しやすくなりますので、避けた方が無難です。

 

クワガタ・カブトムシ【成虫】の飼育環境(温度、湿度)

静かな森の中

クワガタ・カブトムシの成虫は湿度のある場所を好む昆虫ですので、飼育場所については適度な湿度のある場所がベストです。

 

湿度

湿度の少ない場所での飼育であっても、霧吹きなどで時々敷き詰めているおがくずを湿らせてやる方法で代用することも可能です。

 

温度

たいへん繊細な昆虫ですので、温度の変化には特に気を付けてあげて下さい。

飼育温度は25℃~30℃の間が良いとされています。

 

クワガタ・カブトムシ【成虫】の注意点とアドバイス

 

クワガタ・カブトムシの成虫を素手で取り扱う時の、重要な注意点についてのアドバイスをお伝えします。

危険、注意を教える看板

大型の成虫を飼育する場合は怪我に注意

特にオオクワガタやノコギリクワガタ、ヘラクレスオオカブトムシのような大型の成虫の場合は頭角と胸角との隙間に指を挟まれますと強力な力によって怪我をする恐れがあります。

大人の指でも出血することもありますので、小さなお子様に触れさせる場合は特に注意して下さい。

 

洋服について離れない時の注意点とアドバイス

また、クワガタ・カブトムシの成虫が洋服や腕などにしがみついて離れない場合には、無理に引き離そうとしますと足がちぎれてしまったりすることがあります。

ですからこのような場合には、お尻の辺りを軽く撫でるように触りますと自然に自ら前方へ歩き出す習性があり、簡単に移動させることができますので覚えておくと役立ちます。

 

最後に

 

飼育方法の様々なポイントを知ることによって、自分で飼育することの楽しさをより一層感じることができますので、ぜひご活用下さい。

長く鑑賞や飼育を楽しむためには、冬場に冬眠させることのできる環境作りや夏場の飼育方法をかえることも必要になってきます。

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