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クエン酸を含んだ食べ物の摂取量

      2016/10/16

 

スポーツをしていた頃、何気なく食べていた食べ物【レモン】、とてもすっぱくて嫌いでしたが、レモンにも1日あたりの摂取量の目安があります。知ってましたか?

今日はそんなレモン【クエン酸】の記事を紹介します。

 

クエン酸

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クエン酸はかんきつ類や梅干に多く含まれる成分で、生命活動に必要なエネルギーを作り出す働きがあります。

エネルギーの生成を助けるメカニズムは、

クエン酸回路、あるいはTCAサイクルと呼ばれます。

 

クエン酸を摂取しなければいけない理由

体内のクエン酸は、

酵素の役割でアコニット酸やリンゴ酸など8種類の酸に分解されていきます。

分解の連鎖は輪のようになるので「サイクル」と呼ばれます。

ただし、この輪は質量を減らし、差の分だけエネルギーを生み出す循環ですから、減った分を補充しなければ循環が止まってしまいます。つまり生命活動の危機です。

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ですが、普通に食べ物を食べて生活しているのであれば、循環が止まることはありません。

循環における分解の過程で、食事で取り入れた炭水化物やタンパク質、脂質といった栄養素が合流するからです。

しかしながら、このときに注意をしなければいけないのは、ブドウ糖がうまく循環に組み込まれないことです。

分解されてエネルギーとして燃焼されることがなかったブドウ糖は、乳酸となります。

乳酸が蓄積すると疲労物質も蓄積していくとされています。

これにより筋肉がうまく機能しなくなったり、疲労感を感じるようになります。

循環が正常に機能するためには、クエン酸を摂取することが解決策となります。

 

クエン酸の摂取量

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何をどの程度摂取すればいいのか、具体的な摂取量についてみていきます。

1日あたりの摂取量の目安は、2グラムから5グラムとされています。

レモンで摂取するとすればおよそ1個、梅干では3粒程度が相当量です。

とはいえ、レモンといえば、絞り汁を料理にふりかけする程度ですし、梅干を毎食食べていれば塩分量が多すぎて逆に健康を損なうおそれがあります。

手っ取り早く十分な摂取量を確保したいのであれば、サプリメントやパウダーで摂取することが理想的です。

なお、クエン酸はビタミンCとは違い加熱しても壊れることはありません。

ですから、煮物などに使ったり焼き菓子などに入れることも可能です。

 

ビタミンB

それから一緒に摂取をすれば、より効果が高まる栄養素というのもあります。

ビタミンBは循環を活性化させる働きがあり、タンパク質などの燃焼を促進させます。

これにより、燃えカスが乳酸になることを防ぐので、疲労回復の効果も期待できるのです。

ビタミンBが多く含まれる食べ物は、豚肉です。

例えば豚しゃぶにポン酢を欠けて食べれば、同時に摂取ができるので効果的です。

 

まとめ

 

レモンで摂取する場合は1個くらいが目安で、1日あたりでは、2グラムから5グラムは摂取しても良く。

また、ビタミンBとクエン酸を一緒に取ると更に、効果アップが期待できるということですね。

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