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収集癖のある人の特徴4つ

   

 

収集癖のある人といったら、どういった人を想像するでしょうか。

テレビなどで知っているのは、鑑定士として活躍する人だったり、傍からみればごみのような物を集めている、ゴミ屋敷の主を想像してしまいますが、収集癖のある人にはいくつかの特徴があります。

ここでは、それを説明していきます。

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収集癖のある人の特徴

 

一般的な俗説

収集癖のある人、つまりは収集せずにはいられない人はむやみにものを集めたがる癖があり、これを「収集癖」と呼びます。

ゲームなどのアイテムをコンプリートしたくなる場合には、「コンプ癖」とも言いますが、一般的には、コレクター、コレクト、マニア、収集家と呼ばれる存在です。

収集癖のある人は、有名人にも多くその特徴を活かして鑑定士として活躍する人も多いです。

おもちゃ、人形、切手など集めるものは人それぞれです。

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収集癖のある人は、男性に多いとされています。

人間には元々狩猟本能があり、何かを収集するのもこの狩猟本能から来るものです。

生活していく為に必要な物の収集でなくても、自分が狩りをしているという事実によって満足感を得ることができます。

男性というのは、良い物(武器)を持つことで、強くなれるという風に本能的に思っていますし、彼らは収集することで優越感や、達成感をも得ることができるのです。

なので、女性よりも狩猟本能が強い男性の方が収集癖のある人が多いのです。

ちなみに、女性の場合には、バッグなどのブランド品を自分を飾るために集めるといった人が多いです。

収集癖のある人の特徴としては、珍しいものや、好きなものに出会った感動で、衝動買いしてしまうのも特徴の一つです。

彼らは、完全主義、完璧主義と呼ばれることも多いです。

完全主義(完璧主義)とは、欠点のない完全な状態を目指す傾向や考えの持ち主のことを言います。

例えば、フィギュアやプラモデルなどを一つ購入したら、全て完全に揃えなければ気が済まなくなるといったものです。

借金をしてまでこうした行為をする場合には、依存の疑いがありますし、たくさん集めないと気が済まず、やめたくてもやめられないのなら「強迫性障害」という心の病気であることも多いのです。

ただ、優柔不断な性格で物事の決断ができずに単に物が捨てられないだけ、という場合もあります。

また、コレクションを勝手に捨てられると激しく怒るのも彼らの特徴です。

強迫的な心理(強迫性障害)

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強迫的な心理を持っているということも、収集癖がある人の特徴として挙げられます。

自分はこれを集めなければならない、自分にはこれを集める義務がある、といったことを考え始め、それを実行できなければ精神的に不安になってしまう症状です。

これは、手を何度も何度も洗ってしまうなどの症状と同類です。

自分ではバカなことをしているという自覚はあるのですが、「自分にはこれを集める義務がある」という考えからこうした行動(儀式)がやめられないのです。

また良い物を収集できたとしても、「もっと良い物がたくさんあるはずだ」と考え始め、収集癖に歯止めがきかなくなることもあり、精神的にどんどん追い込まれてしまうケースも珍しくありません。

他者と競う為

次に、他者と競う為に収集癖がついてしまっているというケースもあります。

収集癖がついている人は自己満足の為に物を収集している人も多いですが、他者よりも優れたものを集めて優越感を得たいと考える人もいます。

これを「同族優越感」と言い、同じコレクター仲間が持っていないレアアイテムを手に入れようとします。

彼らは、他人に自慢したい、他人に羨ましがられたい、といった願望が強く、その願望が満たされなければ収集癖に歯止めがきかなくなり、やはり精神的に追い込まれていく場合があります。

心理的に寂しい

さらに、心理的に寂しい気分になりやすい人も収集癖になりやすいと言われています。

何か一つのことに没頭している時は、寂しさを忘れやすくなりやすいといったことから、収集を始めて部屋の中が集めた物で溢れるようになると安心感を得られるようになります。

こういった場合には、心に余裕もないので部屋が散らかっていることにすら自分では気づいていないことが多いのです。

収集癖は男性に多くみられますが、このケースだと女性に多いと言います。

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買い物依存症

収集癖のある人の特徴としては、買い物依存症が挙げられます。

買い物依存症は、買い物をやめることができず、お金がない場合には借金をしてまで買い物を続けようとしてしまう症状です。

なので、結果として収集癖のある人となってしまうのです。

買い物依存症は、「プロセス嗜癖」のカテゴリに分類され、ただ「買う」というプロセスだけに依存してしまう症状なのです。

こうした依存状態にある人は、買い物をすることで、高揚した気分を味わえますし、満ち足りた気分になります。

なので、自分ではどうしようもできず負の連鎖に陥っているのです。

これらの行動に走ってしまう人の特徴としては、ストレスや何かしらの不安を抱えている人だと言います。

ストレスや不安があるので、ショッピングなどに逃げるのです。

片付けができない人

収集癖のある人の特徴としては、片付けができない人が挙げられます。

片付けができない人達は、片付けをしているとき要らない物があったとしても、処分するかしないかの判断を下すのが苦手です。

そのため物を捨てることができずに、処分するという判断を先延ばしにしてしまいます。

結果として、自宅には物があふれかえってしまうのです。

これは「優柔不断」という決断力のなさのせいでもあるのです。

ただし酷い場合には、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の場合もあります。

また、片付けができない人達の中には完璧主義過ぎて片付けができなくなる人や、物を捨てることに罪の意識を感じるため、など様々な理由があります。

中には家庭環境が悪かったせいで自身も片付けをすることができなくなり、結果として、収集癖のある人となってしまうことも多いのです。

住まいがゴミ屋敷だったり、親が生粋のコレクターだった場合です。

オタク

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収集癖のある人の特徴としては、オタクが挙げられます。

特にアニメオタクとなると、テレビ化されたアニメのDVDを集めたり、アニメに出てくるキャラクターのフィギュア、小説、漫画、ゲームなど、そのアニメ(キャラクター)に関するものはできる限り買い集めるという特徴があります。

アニメオタクは、二次元の架空のキャラにのめり込むので、好きなキャラクターの関連グッズを収集せずにはいられないのです。

また、アイドルグループなどの熱烈なファンの場合には、「集団同一視」という心理に陥っている場合も多くこの場合には、その集団に依存し親愛し、尽くすことに人生を捧げるまでになってしまうのです。

なのでそうした過程で、様々なグッズを収集することが多々あります。

 

最後に

 

収集癖は酷くなりすぎてしまうと精神を健全な状態に保てなくなる恐れがあるので、ある程度治していくことが必要です。

収集癖を治す上で大事なことは、不要な物を処分することに慣れることが挙げられます。

収集癖のある人の特徴として不要な物を処分することが苦手で、部屋にどんどん物が溜まっていくということも挙げられますので、不要な物はきっちりと処分するということに慣れることで収集癖の悪化を防ぐことができます。

また、収集以外のことに関心を持つことも大事です。

収集癖のある人は、収集に没頭し他者や他の趣味に関心がないことが多いという特徴があります。

なのでもっと積極的にいろんな人や趣味と関わっていくことで、収集癖の改善が期待できます。

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