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自分が嫌いな人の特徴とその改善方法8つ

   

 

他人と自分を比べ、羨ましく思ったり嫉妬するそんな自分が嫌いな人がいます。

中には、「自分の性格が嫌いです」「周囲に迷惑をかける自分が嫌いです」など、人によって様々あるかと思います。

ここでは、そんな自分が嫌いな人の特徴とその改善方法について紹介します。

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自分が嫌いな人の特徴とその改善方法

 

自分が情けなくて惨めで、見るに堪えない

自分が嫌いな人の特徴としましては、基本的には自分が情けなくて惨めで、見るに堪えないのです。

自分では、完璧に物事をこなせると思っていたのにいざそうした状況になったら、何もできずに動揺し、冷静な対応ができず周囲を困らせる。

挙句の果てには、

■「お前が悪いんだよ!!」と他者の言動を非難し攻撃する。

■「どうせ私にはできない、最初から無理なんだよ」と大の大人が子供のようにすねる、いじける。

■緊張状態を避けるためにその場から逃げる(逃避・仮想空間に逃げるなど)

■ただ耐え、頭を抱え無意味な行動を繰り返す(頭をかきむしったり)。

なので、こうした状況に置かれますと、自分はどうしようもない奴だと思ってしまいます。

これが自分を嫌いになる要因でもあります。

一方で、こうした状況下に置かれても慌てることなく冷静に対処する人がいます。

こうした人達が持つ、能力のことを「フラストレーション耐性」といい、彼らは我慢強く、切り替えの速いのが特徴です。

人間なら誰しもがフラストレーション(欲求不満)を感じるものでして、困難な状況に置かれると上記に挙げた反応行動を取ってしまいます。

しかし、「フラストレーション耐性」を身につけることで困難な状況に置かれても、その状況を打開するための行動がとれるようになります。

フラストレーション耐性が高い人というのは、気分転換が非常に上手だとも言われています。

休日には、しっかりとプライベートな時間を楽しむことで、日々蓄積するフラストレーションを解消しています。

自分が嫌いな人は、こうしたフラストレーション耐性を身に付けると良いのではないでしょうか。

フラストレーション耐性とは、

ドイツの心理学者 S.ローゼンツワイクによって,「不適切な反応の方式に訴えることなく,フラストレーション (欲求不満 ) に耐えうる個人の能力」と定義された概念。同じ状況におかれても,フラストレーション反応を起すか否かは個人によって異なり,その耐性は発達によるだけでなく,学習の結果に応じて強化されるものといわれる。一般に耐性の高い人は,理性的に忍耐強く問題を処理しうるが,不安状態の強い人はフラストレーションを起しやすい。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自己肯定感が低い

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「あぁ、またやってしまった。自分はいつも失敗ばかり」と人生においてこういったことは誰もが経験することです。

しかし、こう何度も失敗ばかりしていると「負の連鎖」に陥ることがあります。

こうした状態では、人はネガティブ思考になりやすく、「自己肯定感」が低くなります。

自己肯定感が低いと、失敗ばかりしてしまう自分が許せず自分が嫌いになってしまいます。

自己肯定感とは、いわゆる自分を大切に思う心の感覚なのでこれが低下してしまうと、自信も無くしてしまいますし、相手から褒められても素直に喜べない、何かしら疑いの目で見てしまうようになります。

これを改善するためには、褒められても否定せず「ありがとうございます」と受け入れます。

自分で自分を褒めてあげる事も効果が期待できますし、自分を好きになることでも自己肯定感は高めることが可能です。

比較の問題

自分が嫌いになることを「自己嫌悪に陥る」と言いますが、これは自分自身の完璧なイメージを求めるために発生するイメージの問題であるからして、つまりは他者との比較で発生するものでもあります。

自分は自分と、周りと比較せず「マイペースで良いじゃないか。自分は自分、人は人」なのだからと思えるようになる方が幸せです。

これからは、自分らしく生きてみてはどうでしょうか。

悪い自動思考に陥っている

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自分が嫌いな人の特徴としましては、悪い「自動思考」に陥っている可能性が挙げられます。

自動思考とは、瞬時に浮かんでくる「認知のクセ」のことを言います。

例えば、取引相手との待ち合わせ場所を間違えた場合には、

「どうしよう→失敗した→待ち合わせに遅れる→相手を怒らせる→私は失敗ばかり→なにをやってもダメ→どうしようもない人間」

と思ってしまい「自分が嫌い」になっているのです。

こうした悪いほうへと考える自動思考は、特に自尊心や自己評価の低い人が陥りやすいのが特徴です。

対策としましては、

「どうしよう→待ち合わせに遅れる」

ということだけを考えるようにして、物事を飛躍的に考えるのをやめます。

そして、その後は事実とそれへの対応しか考えないようにします。

■「どうしよう」→正しい待ち合わせ場所に行く。

■「待ち合わせに遅れる」→相手に遅れることを連絡

 

すなわち、「失敗した→相手を怒らせる→私は失敗ばかり→なにをやってもダメ→どうしようもない人間」

という考えはまだ事実ではなく、自身の思い込みにしか過ぎないことに気づくことが大事なのです。

参考:自分の心理学(198~199ページ)

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失敗という経験

自分が嫌いな人は、経験が自らの気持ちに繋がっている特徴なども見られます。

経験というのは、特に失敗に関する内容です。

失敗するなどの経験が続いてしまうと、精神的に疲労感も大きくなります。

内容は人によって様々ですが、失敗が続いた自分に失望してしまうのです。

私ってダメな人間だな、俺ってどうしようもないよな、などのつぶやきが聞こえてくる場面も想像に難くありません。

他にも、どうせ俺なんか、私なんか、というつぶやきの置き換えを行う事もあります。

いずれにしても、物事に失敗する、好きな人に振られてしまった、失業した時などは自分を卑下してしまう状況に陥ります。

特に、人生においては、恋愛や仕事に関する内容は、精神的な落ち込みの深さに繋がってしまう事があります。

自分が嫌いな人の特徴があっても、この場合には何かの成功や達成感を得る事が対策にもなります。

失敗の経験がマイナス思考に繋がっているため、たまには頑張ってきた自分をほめる作業も必要です。

自分が行ってきた努力、感じた辛さについては、自分が一番よくプロセスも知っています。

他の人には可能でも、一部自分で達成できない事などは、人生に沢山存在しています。

自分を卑下してしまうよりも、次の新しい挑戦に向かって努力すべき事が待っています。

親子関係が影響している

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自分が嫌いな人の特徴は、親子関係が影響しているなどの場合もあります。

こどもの頃には、誰でも親との接触の中で成長していく事になります。

中には、我が子の将来を思うがために、厳しく叱咤激励をする場面があり、過度になるとほめる事が欠落します。

こどもにとっては、親からほめられる事を目標にして、ああできた、と思った事でもほめてもらえない状況になります。

アメとムチが必要ですが、どちらか一方だけになる、あるいは特にほめる事が少ないと、自分が嫌いな人を作る事があります。

一般の人からすると、勉強もできて、人づきあいなども上手くできている様に見えても、後ろ向きな行動をする特徴があります。

人生には、小さなゴールも各人にそれぞれ沢山あるのです。

努力をした自分、ほめてくれる存在があってこそ、ゴールを感じる事ができます。

そのままの状態で成長してしまうと、人との付き合い方においても、自分に劣等感をもっている場合があります。

いじけてしまう自分がいる、あるいは前に出たくても私は遠慮しておきます、といった態度を示す場面に繋がります。

劣等感は、自身に対して、そして親に対しても大きく感じている場合があります。

成長して学校生活を形成する、社会に出るという場面を迎えたら、親への劣等感を自身で外してあげる事です。

自分自身の成長は、自分色に染める事もできるのですから、開放感を少し味わう作業を重ねる事が必要です。

感情に流される

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自分が嫌いな人というのは、基本的に感情に流されやすいと言われています。

何かに失敗し傷ついたりすることで、頭に血が上り普段の自分からは想像もできないことをしてしまいがちです。

それを後になって後悔し、苦しむのです。

「人は耐え難い苦しさを通じてのみ、人は自分の能力を高めることができる」

とも言われていますが、苦悩するのはできることなら避けたいものでもあります。

ニーチェ曰く「苦難や苦悩を減らしたいのなら、自分を遠くに置く」と語っていることから、感情に流されやすい人は「時間的・空間的」に距離を置くことで対処します。

■時間的距離とは

「今これをすれば、5年先10年先はどうなっているのか」というように、目先で考えるのではなく長い目で物事を見るようにすることで感情から距離を置きます。

■空間的距離とは

空間的距離とは自分のものさしでは測らない、つまり「誰か別の人だったらこの状況をどうするのか?」と考えるのです。

偉人や自分が尊敬する人ならどういった行動をとるだろうか、と視野を広げることで客観的に考えることができるようになるのです。

行動パターンの原則

■すぐにイライラしてしまう。

■すぐ逃げてしまう。

■ノーが言えない自分。

■浮気する自分。

こうした自身の行動パターンが変えられずに、自分が嫌いになるのはよくあることです。

これは全て過去の経験が積み重なったものなのです。

だからこそ、

「なんて私はダメな奴」と自分を責めてはいけません。

例えば、「ノーが言えない」という行動パターンは、過去に友達からの誘いを断り相手を不快にさせたという思いがあるのかもしれません。

一見するとこれらはダメな行動かもしれません。

しかし、この行動から自分を変えたいと思ったのならそれは良いことです。

通常、気質や性分などは完全には変えられないですが、しぐさや行動は努力次第で変えられます。

すると性格にも変化が現れてきます。

故に、この瞬間から変えていく築いていくことで行動パターンは変えられます。

過去の経験が積み重なって今の現状があるのだと、気づくことが大事なのです。

 

最後に

 

自分が嫌いで嫌いでどうしようもないという人は、誰かに相談するというのも一つの手段です。

その時の相談相手は別に人生経験豊富な人物でなくても良いのです。

あなたが相談することで、あなたは自分で自分の悩みの解決策を見つけることができるからです。

言葉をあまり使わずに相手をコントロールする方法に「傾聴」というものがありますが、傾聴は、相手の話に耳を傾けるこれだけなのです。

すると、この場合には自分ですが、相手に話をすることで気持ちを整理し、苦境を打ち破る方法を自身で見出すとされています。

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 - 人生哲学