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ハローワークの求人票の見方と求人検索パソコンの使い方など

      2017/05/09

 

ここでは、ハローワークの求人票の見方と求人検索パソコンの使い方などについて紹介していきます。

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ハローワークで、仕事を探す時の求人票の見方

 

求人票の見方

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求人票の見方について、下記で大事なポイントやコツを紹介します。

 

1、求人事業所名

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まず初めに確認することは「事業所」はどこにあって、「就業場所」はどこなのかです。

求人票のここを見なくては、何も始まりません。

「勤務先が離れていても問題ない」という場合には、関係ないかもしれないですが、

とかく、就業場所は引っ越しの有無であったり、自分の出社時間を決めるので大事なポイントです。

「就業場所」の項目で確認しておきましょう。

あとこの項目には、転勤についての記載もあるので同様に確認しておきます。

 

2、仕事の内容等

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求人票の「仕事の内容等」の項目では、職種についての大まかな内容が紹介されています。

ここでは、

  • 自分はこの仕事をこなせるのか
  • 事務系の仕事か、それとも肉体労働なのか
  • 雇用形態はこれでいいのか(正社員になれるのかなど)
  • 学歴は問題ないか
  • 必要な資格、経験等はあるのか
  • 年齢的には問題ないのか

などを見ていきます。

 

3、労働条件等

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「労働条件等」の項目では、賃金、就業時間、休日などについて紹介されています。

  • 賃金

賃金は、「aの基本給」と「bの定期的に支払われる手当」を合わせた額になっています。

上記では「15万円~21万円」といった感じになっています。

そして、この賃金は基本的には15万円前後の金額しかもらうことができません。

例外として、年齢が高いとか経験豊富といった場合には、それらを考慮した賃金が支払われます。

またこの「aの基本給」部分があまりにも低いといった場合には、基本給だけの問題ではなくそれ以外にも影響するので注意が必要です(昇給、賞与など)。

一般的には、「aの基本給」が平均的で「bの手当等」が豊富に支払われる会社であれば、いい会社であるといえます(住宅手当など)。

  • 賃金形態

賃金形態は「月給制」か「日給月給制」「日給制」なのかを確認しておきます。

月給制は「完全月給制」といい、会社を欠勤した場合にも賃金が支払われます。

一方で、「日給月給制」は「月給日給制」とも言われ会社を欠勤した場合には、給料からその額が引かれてしまいます。

  • 通勤手当

通勤手当の項目では、手当が出るのか出ないのかで企業側の求めている人材がわかります。

手当がでる場合には、遠距離の方でも優秀な人材なら来てほしい、といったことでしょう。

一方で手当が出ない少ない場合には、「なるべく近場の人材を欲っしている」とも言えますし、その企業にそれだけ余裕がないといったことでもあります。

ただし、企業としてはできるだけ近場の人に来てもらいたい、というのが正直なところでしょう。

  • 昇給

昇給制度がない場合には、このまま一生変わらずこの賃金で働くことになるので、かなり重要な部分になります。

長く働くことを想定しているなら、昇給はあった方がいいです。

  • 賞与

賞与は年2回あるのか、4ヵ月分貰えるのか、それとも2ヵ月分しか貰えないのかなどを、確認しておきます。

賃金が安くても、賞与がたくさん貰える会社もあれば、逆に賞与がなく賃金が高い会社もあるので重要なポイントです。

ちなみに、この「賞与」はあくまでも過去の実績になります。

「必ずしもこれが今年も続く」という保証はないので、参考程度にしておきましょう(「昇給」に関しても同様となります)。

  • 加入保険等

この項目も非常に大事です。

「加入保険等」の項目に、「雇用、労災、健康、厚生」が、あるかどうかは最低のラインとなります。

こうした保険を一般的には、「社会保険」と呼びます。

もしこの「社会保険」がない場合には、自分で「国民年金や国民健康保険」などのお金を支払わなければなりません。

そうすると、月に2万~3万の出費になるので、そのことを計算した上で基本給などの項目を見る必要も出てきます。

その他、「財形、退職金共済、退職金制度あり」などもありますが、「退職金共済」と「退職金制度あり」は、どちらか一方しかないという企業が多いです。

そんな中、「退職金共済」と「退職金制度あり」の両方の条件を出してくれる会社は、それなりに安定した企業と言えますし、自分が定年になった際にはそれなりの退職金も期待できます。

なので、こういったところも企業を選ぶためのポイントの一つです。

  • 就業時間

この項目で大事なポイントは、就業時間もそうなのですが、やはり時間外勤務があるかどうかです。

いわゆる残業時間です。

この時間が多いほど、賃金も高くなるので賃金だけを頼りに会社を選ぶと、後で後悔することにもなりかねないですし、

「月数時間」としか記載されていなくても、実際就職してみたら、月に何十時間も残業させられたということもあります。

なので、「残業は嫌だ定時に帰りたい」という場合には、「時間外なし」という企業を選ぶのがコツです。

  • 休日等

休日は、しっかりととれる企業に越したことがありません。

休みを重視するなら、「週休二日制で毎週」を選びます。

休日の欄が「土日祝他」となっていると尚いいでしょう。

あと「週休二日制でその他」と記載されている場合には、たまにしか週休二日で休むことができない、といったことになるので気をつけましょう。

 

4、会社の情報

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  • 従業員数

従業員数では、会社の規模がわかります。

企業全体が100人以上なら、それなりに安定している企業と言えます。

一方で従業員数が少ない企業(10~5人程度)は、社員一人一人の負担が大きくなります。

いわゆる少数精鋭の会社です。

働くやりがいはあるものの、忙しいので病気でもなかなか仕事を休めない、有給休暇もなかなか使えない、という状態となります。

仕事についても先輩が丁寧に教えてくれる、ということはあまり期待できません。

注意しましょう。

  • 従業員の男女比率

従業員の男女比率も重要です。

職場での人間関係を左右するのもそうですが、男女比率によってある程度の仕事内容がわかります。

例えば、工場勤務の仕事で全体の半分程度を女性が占めているのであれば、「重労働はあまりないのかも」といったことがわかります。

  • 事業内容、会社の特徴

事業内容では、今後この企業は生き残ることができるのかを考察します。

会社の特徴などを見極めて、会社が潰れないかどうかを見極めましょう。

  • 年間休日数

年間休日数では、休日等の項目で述べた条件と照らし合わせを行います。

年間休日数が120日以上あれば、だいたいですが「週休二日制で毎週」「土日祝他」と同等と言えます。

逆に年間休日数が100日前後なら、休みは少ないと思った方がいいでしょう。

 

5、選考等

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  • 選考方法

選考方法に、「面接」以外の「書類選考」もしくは「筆記試験」が追加されている場合には、競争率が高いと思っていいです。

「正社員ならどこでもいいのでとにかく働きたい」と思っている場合には、選考方法が「面接」のみになっている会社を選ぶのがポイントです。

 

裏面

裏面ではしっかりと「就業場所」と「選考場所」の確認をしておきます。

選考場所が違う場所になっていることもあります。

 

その他

その他、求人票には載っていないのですが、

その会社が頻繁にハローワークに求人を出している会社かどうかも、重要なポイントです。

同じ職種の人材を頻繁に雇用している会社は、ブラック企業かもしれません。

給料が適正ではなかったっり、残業が多かったり、休みがなかったり、ノルマがキツイのかもしれません。

窓口で職員の方に「この求人票について聞きたい(相談したい)」といったことを伝えて、担当の方に「この会社の過去の求人履歴はどうなのか」といったことを聞いてみます。

すると、それとなく教えてくれる場合がありますので、気になる場合にはこうしたことも確認しておきます。

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ハローワークの求人検索パソコンの使い方

 

求人検索パソコンの使い方

ここでは、求人検索パソコンの使い方について紹介します。

 

「職種と業種」でまずは絞り込む

求人検索パソコンの使い方としては、まず初めは「職種と業種」で絞り込んでみましょう。

ハローワークにはたくさんの求人があるので、ある程度「職種と業種」で絞り込まなければいくら時間があっても足りません。

「職種と業種」で求人を絞り込むのは基本です。

それと「業種」もできる限り細かく設定するといいでしょう(詳細などのボタンで可能なはずです)。

あとは、少しずつ必要な事項を追加していって、見ていくのもいい方法です。

 

週休2日で絞り込む

休日を優先したい場合には、地域や職種などを大まかに決めて「週休2日」などを設定します。

そうすると、休日が多い企業がヒットします。

 

職種コードで絞り込む

自分の希望する職種が検索しても出てこない場合には、窓口で職員の方に「職種コード」を尋ねてみます。

そして、「職種コード」を教えてもらったら、あとはそれを「職種コードで検索する」の項目に入力し、検索を行います。

 

条件を全く絞り込まずに「新着求人」から探す

あえて条件を全く絞り込まずに探す、という手法もあります。

その場合には、「新着求人」を見ていきましょう。

具体的な職種が決まっておらず、近場で働きたいといった場合には、地域だけを指定して「新着求人」で絞り込むのもいい方法です。

そもそも「新着求人」には、まだ誰も手をつけていないので「いい会社」に巡り合う確率が高くなります。

求職者の中には、「新着求人しか見ない」といった人も多いのは事実ですし、「残り物には福がある」といったことわざとは、求職活動では反することが多いです。

 

パソコン操作がわからないと窓口で伝える

ハローワークのパソコン操作でわからないところがあれば、無理せずに正直に伝えましょう。

「パソコン操作がわからないので教えて欲しい」、「希望の求人を出して欲しい」旨をハローワークの窓口で伝えます。

窓口が混雑していない状況なら、丁寧に教えてくれるはずです。

 

「ハロネ」で練習してからハローワークに出かける

「ハロネ」という「インターネットの求人検索」で、仕事を検索することになれるのも一つの方法です。

ハロネとは、「ハローワークインターネットサービス」の名称です。

ここでは、ハローワークとほぼ変わらない求人が無料で観覧できます。

ハロネでまずは慣れてから、ハローワークに出掛けてみてはどうでしょうか。

 

ハローワークインターネットサービス

*求人情報検索から条件を指定して求人検索を行えます。

 

面接で合格するためのコツ、ポイントについて

 

ここでは、面接で合格するためのコツ、ポイントなどについても紹介します。

第一印象

面接で合格するためのコツやポイントは、基本的なことですが、やはり第一印象で決まることも多いです。

転職の面接に落ちる理由と対策6つから、引用

例えば、男性ならメイクをしませんので、不潔な髪型にならないように気をつけ、すっきりとしたショートカットにする必要があります。

これだけで顔の印象は断然良くなります。

さらに面接を受けるまでの控え室での待機時間の雑談、書類を雑に扱っていないか、などにも気を配ることが必要です。

企業愛

企業への愛。

転職の面接に落ちる理由と対策6つから、引用

そもそも企業自体に興味がなく、就職して何がやりたいのかわからない、など具体的な目標がない人は真っ先に落とされます。

企業に興味がない状態では、面接官からの質問にも対応することが難しくなります。

転職先が決まらないなどの理由で、企業を選んでいる余裕がない状況に陥っている場合は別として、

「企業に入ったらOOがしたい」

「こんな仕事がしたかった」

と思える職種を選ぶべきです。

そうすれば企業についても興味を持つことができ、しっかりとした受け答えにも繋がります。

自分の理想と一致しない企業を、軽い気持ちで選んではいけません(できることなら、状況が許す限りは避けるべきです)。

面接はそれまでの過程が大事である

あと、面接に至る前に、勝負が決まっているということもあるようです。

履歴書を丁寧に書いて、できるならなるべく早く書類を提出する。

これだけでも大分違うのではないでしょうか(ただし、スピードを重視していい加減な履歴書を作成しては、元も子もないです)。

人は、最初に見たものの方が印象に残るようです。

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