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耳垂れの原因と治療法!繰り返す症状には理由があった

      2016/10/09

 

耳に最近違和感があり耳掃除をすると、黄色い汁のような液体が綿棒に付いていたことがありました。

しかも、痒い一体どうしたのだろうと思いこの症状について、調べることにしました。

調べてみると、耳垂れという症状であることが分かりました。

その後、病院への通院で完全に良くなったと思った矢先に、また再発治ったと思ったらまた繰り返す、この耳垂れの症状今回はその原因と対処の仕方などを記事にして紹介します。

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耳垂れとは

 

耳の穴から出てくる膿、滲出液のことを耳垂れと言います。

出てくる液体の色は黄、もしくは茶であることが一般的です。

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臭いや痛み

臭いは、鼻をつまみたくなるほどの強烈な臭いを発している場合もありますが、それほど感じない場合もあります。

痛みに関しても、ある場合もありますが、ない場合もあります。

痒み

ただ、痒みがあります。滲出液の影響で耳の中が非常に痒いです。

また、滲出液が耳の中で固まり耳に違和感があります。

耳が聞こえづらい(難聴)

滲出液の成分が耳の中で固まり、その影響で音が聞こえにくい、耳が詰まった状態(飛行機に乗った時の症状)になることもあります。

耳垂れというのは厄介なもので、耳の中の固まりを除去して、綺麗にしても治りません。

また耳の中がジュクジュクした状態が繰り返します。

 

耳垂れ 原因

 

主たる原因として考えられるのは中耳炎、もしくは外耳道炎の発症です。

中耳とは鼓膜の奥のことであり、外耳道とは鼓膜までの耳の穴のことです。

中耳炎、外耳道炎の発症が原因

中耳炎:鼻のかみ過ぎ、咳といったことで発症してしまいます。

外耳道炎:主な発症原因は、耳掃除、耳いじりによる傷です。

耳の中は傷つきやすい

耳の皮膚は非常にデリケートであり、すぐに傷ついてしまいますし、湿疹もできてしまいます。

また、一度傷がついたり、湿疹ができたりすると、すぐに広まってしまいます。

耳掃除、耳いじりが原因で症状が悪化

耳掃除、あるいは耳いじりがクセになっている人もいることでしょう。

クセでなくても耳に異変を感じるのならば、ついつい、掃除したり、いじってしまう。その気持ち、とても分かります。

しかし、耳掃除、耳いじりをすることで、症状は治るどころか悪化してしまいます。

難聴になってからでは遅い

そして、耳掃除、耳いじりが原因で難聴等、深刻な事態に発展してしまう可能性が大いにあります。

ですから、耳垂れがあるのならば、気になっても掃除もいじりもせず、やわらかい布等で拭き取る程度にしておくことが大切です。

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耳垂れは放置せずに治療する

 

ただ、例え、耳掃除、耳いじりをしなくても、放置したままでは治る可能性は低いと言えます。

耳の中は意外に汚い

耳の中は、思っている以上に外気と接触しています。

耳の穴をタオルで拭いたら、タオルが真っ黒になっていたという経験がある人も多いことでしょう。

つまり、耳の中は、知らず知らずのうちに、汚い空気に接しているのです。

汚い空気に接すれば、当然、悪化してしまう可能性があります。

ですから、放置せずに、すぐに医療機関を受診した方が良いでしょう。

どこの病院に行けばいい

受診する科は、耳鼻科、もしくは耳鼻咽喉科です。

咽喉というのは、簡単に言えば、のどのことです。

耳垂れは耳だけの問題だと考えられがちですが、喉の炎症が原因の場合があります。

ですから、耳鼻咽喉科を受診する必要があります。

とは言っても、耳鼻科と耳鼻咽喉科は、まったく一緒です。

耳鼻科は耳鼻咽喉科を略しただけなのです。

ですから、わざわざ耳鼻咽喉科を探すことなく、耳鼻科を受診すれば問題ないのです。

子供の場合

小児科を受診するという選択肢もあります。

耳垂れの発生率は、比較的子供が高いので、小児科でも対応しています。

子供は病気しがちですから、かかりつけの小児科があるという人もいますよね。

当然、その小児科は信頼のおける存在なはずです。まずは、そこを受診した方が良いでしょう。

 

耳垂れの具体的な耳鼻科での治療法

 

耳垂れによる耳の詰まりなどの症状の場合は、耳掃除であったり耳垢を除去する為の点耳薬の治療をされることが多いです。

その際にはタリビット(タリビッド)点耳薬を処方されることがあります。

タリビット(タリビッド)点耳薬の使い方と注意点

タリビット(タリビッド)点耳薬

まず、滴下する耳を上に向け横向きの状態で寝ます。

耳に直接触れないように注意しながら、滴下します。

約10分程度その状態を保ち後は、清潔なティシュやガーゼなどを耳に当てながら起き上がり、耳から流れてくる液を拭き取ります。

これで終わりです。

注意点としては、耳に直接触れないように耳科用液を滴下しましょう。

なぜかというと、耳に容器が触れることにより、菌が容器に入ってしまうことがあるからです。

リンデロンVG軟膏

リンデロン-VG軟膏

また痒みが酷い場合は、リンデロンVG軟膏を処方されます。

このリンデロンVG軟膏は非常に効き目があり、ほとんどの場合で耳垂れが完治します。

ですが、また痒くなって耳を触りすぎると、耳垂れが再発しますので注意してください。

使い方としては、清潔な綿棒で適量を取り耳の中に塗るだけです。

この時、両耳に綿棒で軟膏を塗る場合は、片方づつ二本の綿棒を準備してから塗っていきます。

使い回しはせずに、片方づつ新品の清潔な綿棒で塗っていきます。

リンデロンVG軟膏

このリンデロンVG軟膏は非常に効くので、良いのですが、処方して貰える薬の量(グラム)が少ないので、すぐになくなってしまいます。

そこで、市販で買おうと思う人も多いと思いますが、薬局でいくら調べても置いていません。

詳しく調べてみるとリンデロンVG軟膏は、軟膏でも強い薬ですので病院で診察を受けてからでないと、処方してもらえないことになっています。

リンデロンVG軟膏の代わりになるものはないかと探してみると、ベトネベート軟膏が市販薬の中では一番近い効果や効能があることが分かりました。

⇒参考:耳垂れの市販薬にはベトネベート軟膏をこれが一番効く!

 

リンデロンVG軟膏の効果や効能に最も近い市販薬

 

リンデロンVG軟膏に最も近い市販薬とされているのが、ベトネベート軟膏とされています。

ベトネベート軟膏は、リンデロンVG軟膏と同様にステロイド外用剤の中でも強い軟膏ですので、使用する際には薬剤師又は登録販売者の方に相談してから使用するのが、良いです。

薬局などで手に入らない場合などは、Amazonなどネットでも購入することが可能になっています。

 

最後に

 

耳掃除は程々にしましょう。やりすぎは症状の悪化を招きます。

治療するには、医療機関の耳鼻科を受診しましょう。子供は、小児科でも大丈夫のようです。

治療法としてベトネベート軟膏の紹介もしましたが、まずは耳鼻科を受診することが必要です。

重症の場合は、難聴等、手術を必要とする場合も出てきますので、まずは耳鼻科を受診することです。

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